この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
た。親指と人差指で挟み、擦るようにしてしごき上げる。乳首が千切れそうなほどの強さだ。
「ひいいっ、あひいいいっ、んひいいいっ、んんっひひいい~~っ!つ、強すぎるうう~~っ! ぞ、ぞんなに強く擦ったらあっ、千切れちゃうう~~っ!」
 サクラは涙を流して懇願するが、鬼丸は乳首をしごき続けた。激しい摩擦で乳首はミミズ腫れになり、ただでさえ歯磨きチューブのキャップみたいに大きな乳首が、さらに腫れ上がって、少し短い単三電池みたいな大きさになった。
「サクラさん、オッパイがいい感じに大きくなりました。もう立派な特大ボインです」
「ああっ、ああ~~……。ひ、ひどいい~~。ち、乳首が、乳首がこんなに、飛び出してるうう~~。ひ、ひどいい~~、ひどすぎるうう~~……」
 異様に腫れ上がって飛び出した自分の乳首を見て、サクラははぐすんぐすんとベソをかいた。鬼丸はさらにその乳首をしごきながら、サクラのアゴをつかんで振り向かせてディープキスをする。もう抵抗する気力はなく、サクラはブルッ、ブルルッと身震いしながら唇を深く重ねて、貪られた。鬼丸は唇を放して、耳元で命令する。
「サクラ、モニター画面に出てる文句を、カメラを見ながら言うんだ」
「ううっ、あううっ……。サ、サクラは、Hカップの、スーパー爆乳、カボチャみたいな超絶ボインをした、プラちなボイン娘です……。あまりにド助平で、オッパイが膨らんで、こんな、特大カボチャボインに、なりました。チクビも電池みたいに飛び出した、スーパーエロ乳首、です……。こんなエッチなボインを晒して、世の殿方をお騒がせして、申し訳ございません……。どうか皆さんで、お好きなだけ揉みしだいて、乳首をしごいて吸って、舌先でしゃぶって、お楽しみ、くださいませ……」
 サクラは涙をにじませて、半ベソをかきながら、カメラに向けて
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ