この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
ような女です。これからあなたを本物のマンコ犬に調教してあげます」
「ど、どういう、こと、なの……?」
 すると男が一人やって来て、また500ミリのペットボトルの水をサクラに飲ませた。サクラは抵抗したが、男二人に強引に顔をつかまれ、アゴを開かされてねじ込まれ「大人しく飲め! ズベ公!」と無理矢理に飲まされた。ごく少量の覚醒剤と利尿剤が入った水を、すべて飲まされるサクラ。
「さあ、次は『マンコの江戸前握り寿司』ですよ」
「あう、あうう……。マンコの、江戸前、握り寿司……?」
「そうです。サクラさんのオマンコを、握り寿司にします。今サクラさんといっしょに座っている男は、日本一のマンコ寿司の名人です。AV男優の鬼丸です。トロけるようにウマイ最高のマンコ寿司を、ご馳走してくれますよ。たっぷり楽しんでください」
 すると、また音楽が流れ始めた。今度は和風の祭囃しのような音楽だ。らっしゃい♪らっしゃい♪ マンコの握りだ♪マンコの握りだ♪ 江戸前握りだマンコ寿司♪ 江戸前握りだマンコ寿司♪ と威勢よく歌詞が流れる。
 鬼丸はまずサクラのHカップ爆乳を揉み始めた。大きな手で鷲掴みにして、全体をこねるように揉みしだく。ムニュンムニュンと乳房全体がモチつきみたいに激しく変形した。
「あんっ、あんんっ、はんんん~~っ! そ、そんなにっ、強く揉んだらあっ、変になるううっ、変になっちゃううう~~っ! あんんっ、あんんん~~っ!」
 カボチャぐらいありそうな特大ボインを、千切れそうなほど強く揉みしだかれる。サクラは荒い吐息で唇を戦慄かせ、半開きの口からヨダレを垂らす。半分ほど白目を剥いて切なさで死にそうな様子で、よがりまくる。やがてオッパイ全体が腫れ上がって、本物の桃みたいに濃いピンクに色づいた。
 鬼丸はカボチャボインを腫れ上がらせてから、乳首をしごきだし
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ