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第6章 第五章　調教のセックス

～～ええ～～っ」
　サクラはもう鬼丸の言葉など聞こえておらず、ひたすら悶絶してよがり狂い、イキまくる。そして途中からは気絶して、失神したまま犯されて、クネクネと体をクネらせて痙攣した。
　鬼丸はペニスを奥まで突き刺し、中に射精してやる。そして引き抜き、キスでサクラを起こしてからお掃除フェラでペニスの精液を嘗め取らせた。
　サクラは弛緩した痴呆のような顔つきで、催眠術にかかったような亡羊とした目つきをして、鬼丸の目を見つめながらペニスをしゃぶり、手で尿道をしごいて精液を搾り出し、丁寧に嘗め取った。
　すると次の男がサクラを抱えてベッドに押し倒した。脚をＭ字開脚に押さえつけて、
またサクラに小陰唇を広げさせて、おねだりさせる。
「べ、紅助様……、とっても逞しいチンポで、オマンコ、かき回してください」
　紅助は大きなペニスをオマンコに突き刺す。
「はあああ～～～～れえええ～～～～っ…………」
　サクラはまた高々と悲鳴を上げて入れられただけで気絶する。男はかまわずにオマンコをかき回す。サクラはたちまち全身をウナギみたいにクネらせて、シーツを握り締めてイキまくる。そしてまた途中から完全に気絶し、失神したまま犯された。たっぷりとサクラのオマンコを楽しんだ男は、奥に差し込んで射精した。
　気絶したサクラを男はキスで起こし、またお掃除フェラで精液を嘗め取らせた。
　サクラは鬼丸と同様に、筋肉が弛緩した痴呆のような顔と、寝惚けているような朦朧とした目つきでペニスをしゃぶり、尿道の精液をきちんと嘗め取った。
　そして次の男が襲いかかってきた。またベッドに押し倒されて、小陰唇のビラビラを指で広げさせられて、おねだりさせられる。
「虎児様……、すっごく男らしいチンポ、オマンコに突き刺してく