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第6章 第五章　調教のセックス

泉佐野、サクラああっ！　オマンコおおっ、江戸前握りにされてええっ、発情させられましたあっ！　どうか皆様のおっ、オチンチンを入れてええっ、サクラのオマンコおおっ、かき回してええっ、イカせまくってええっ、サクラをセックス奴隷のおっ、マンコ犬にいいっ、調教してええっ、くださいくせええっ！　サクラを、犯してっ、輪姦してえええ～～～～っ！」
　涙を流しながら、モニターの文字を言わされるサクラ。
　鬼丸はサクラをイカせてやってから、拘束を解いてやる。そして崩れ落ちるサクラを抱き上げて、ベッドに仰向けに寝かせた。朦朧とした目つきで、ヒクッヒクッと痙攣しているサクラ。プッシークリップはついたままなので、大陰唇に通された金属リングがゴムで引っ張られて、オマンコが可哀想なほど開いている。中身のビラビラとクリが、内蔵が飛び出したみたいにデロンッと露出している。
　鬼丸はそのサクラにおねだりをさせた。開き切ったオマンコ。その小陰唇のビラビラを自分の指でグニュッと広げさせて、おねだりさせる。
「鬼丸様……、とっても凛々しいオチンチン、オマンコに突き刺してください」
　鬼丸はその形の良い脚を肩に担いで、屈曲位になる。そして腫れ上がったオマンコにペニスを突き刺した。
「ああああ～～～～れええええ～～～～っ…………」
　サクラは女性が痴漢に襲われた時の悲鳴を、部屋中に響き渡るほどの声で絶叫した。全身に鳥肌が立ち、髪を逆立て白目を剥いて、口をこれでもかと開けている。入れられただけで気絶するほどの絶頂に達したのだ。
　鬼丸はペニスをなじませてから、サクラのオマンコをかき回していく。グッチョグッチョとちょうどいい具合に肉壺が締まり、ペニスに絡みつく。
「スゲエ名器だぜ、サクラ。最高のオマンコだ」
「あれえええっ、あれえええっ、ああ～～れええ～～っ、あれええ