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第6章 第五章　調教のセックス

に、してくださいと、バカなお願いをした、どうしようもないアホ大学教授の、泉佐野サクラ、です……。自分から、罠に飛び込んだ、エリート気取りアホ女、ＡＶを、恋愛映画と思い込んでる、イカれズベ公、です……。たっぷりと犯してまくって、なんでも言うことを訊く、セックス奴隷のマンコ犬に、洗脳、してくださいませ……」
　サクラはもう感情が死んだように、抑揚のない声で、セリフを棒読みにした。
　そして。ついに四人の男たちが同時に襲いかかってきた。
　ベッドに連れ戻されて、今度は四つん這いにさせられた。そしてバックで犯される。
「あやあああ～～～～んっ、ひゃあああ～～～～んっ」
　もうオマンコ全体が腫れ上がって、カサブタがはがれた傷口みたいに敏感になっているオマンコ。それをかき回されて、サクラは半分気絶しながらイキまくった。
　さらにもう一人が前にまわり、サクラの口にペニスを突き入れ、腰を動かして強引にフェさせる。無理矢理にしゃぶらせるフェラ、イラマチオだ。サクラは四つん這いでバックで犯されながら、口にもペニスをズコズコと入れられる。前後からオマンコと口に同時にペニスを入れられる。いわゆる『串刺し３Ｐ』である。
「んごおおお～～～～っ、おごごおおお～～～～っ」
　口にペニスを入れられているため、くぐもった喘ぎを漏らすサクラ。
　前後から突き刺されて、サクラは主人に叱られたような、必死に懇願するような目で男を見上げるが、許してはもらえなかった。やがて連続絶頂でクルンと白目を剥いて気絶する。サクラは失神して白目のまま、ペニスを口に入れられ、しゃぶらされた。
　やがて男たちは、二発目の射精をサクラのオマンコと口にした。気絶してドサリと倒れたサクラは、セクシーな唇とオマンコから、泡だった精液を滴らせた。
　男たちはそのサクラを気付け薬で起こして、また四つん這いにさ