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第6章 第五章　調教のセックス

せて、串刺し３Ｐで犯していく。さっきは鬼丸と紅助だったが。今度は虎児と鉄郎だ。サクラはまた必死で許しを請うように、甘える小犬みたいに男を見上げるが。許してはもらえず、また気絶するまで犯され続けた。失神して白目を剥いたまま、オマンコと口にズボズボとペニスを出し入れされる。そして虎児と鉄郎も二発目の射精を、オマンコと口に注ぎ込んだ。
　サクラはまた気絶して、ドサリとベッドに倒れる。オマンコと口から、さらに泡だった精液が溢れ出ていた。そしてまた起こして四つん這いにして、鬼丸と紅助が串刺し３Ｐで犯していく。男たちはそれを何回も繰り返した。
　しかも、サクラは気絶して朦朧としていたため、気づかなかったが。四人が三発目の射精をして、精液が無くなると。部屋に次の男たちが入ってきた。合計で八人。その男たちは『汁男優』と呼ばれる、ＡＶ女優に精液をかけて、ベトベトの精液まみれにするという演出のための、男優たちだった。多くはプロのＡＶ男優ではなく、その時だけ雇われるバイトである。
「おまえら、今日はそのスゲエ体をした美人を犯させてやる。串刺し３Ｐで好きなだけ犯せ。生フアックでいいぞ。精液は全部オマンコと口の中に出せ」
「……いいんですか？　ゴムつけないで生でやっても？」
「いいんだ。コイツは一般の素人女だ。この一回限りの撮影だ。事務所からクレームが来たりはしねえ。好きなだけ犯していいぞ」
　やったあ。女優に入れられるなんてラッキー。と男たちはサクラに襲いかかった。また気付け薬で起こして、半分意識がない状態で朦朧としているサクラを、二人ずつで犯していく。サクラはもう、誰に犯されているのかも分からなかった。泥酔して辛うじて意識はあるが、前後不覚で何も認識できないような状態だ。ただ白目を剥いたまま、四つん這いで男たちに犯される。頭が真っ白で思考ができないまま、言いなりになって四つん這いになって、串刺し３Ｐにされ続ける。意識がほとんどないので、体だけが男たちの命令通り