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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
あのスタイリストの女性がいた。涙と鼻水と精液で崩れたサクラのメイクを、直していく。サクラはまたあのイスに縛られて、人形のように為されるがままになる。
「クリちゃんもピカピカにしてあげるわ」
 とスタイリストはリップを取り出し、サクラのクリトリスにくりくりと塗り出した。もう腫れて勃起しまくってるクリを擦られて、サクラは悲鳴を上げる。
「ひいっ、ひいいいっ、はひっ、はひいいいっ! ダメッ、やめてええっ! 感じるっ、感じるのおおっ! そこおっ、腫れて敏感なのおおおっ! うひいいいっ」
「アンタ『AVは究極の恋愛映画』なんだって? じゃあ思いっきり恋愛を楽しみなよ。クリちゃんにもリップを塗って、テカテカのピカピカにしてあげるよ。腫れ上がってピンコ勃ちにしてやるから、男に可愛がってもらいな」
「うひいいいっ、わひいいいっ、ダメえっ、イクッ、イッちゃうう~~っ!」
「アタシはアンタみたいなエリート気取りの女が大嫌いなんだ。そら、おまえのオマンコをオモチャにしてイジってやるよ」
「あひいいいっ、許してっ、許してええっ! イクッ、イッちゃうううっ!」
 サクラはクリトリスをリップで転がされて、絶頂に達した。同年代の女性にイカされたのは初めてだった。屈辱と背徳感で頭が沸騰しそうになるが、逆にそれがさらに快感へと変化してしまう。サクラはリップでクリを擦られて、連続で絶頂に達してしまう。
「そらそら、オマンコをオモチャにされて、なに女にイカてんだよ」
「あひいいっ、んひっ、んひいいっ! 許して、ゆる、もごっ、あぼぼぼおっ……」
 女はサクラの鼻の穴にも、違うリップを突き入れた。いきなり鼻の穴に深々とリップを突き刺されて、目を白黒させて呻くサクラ。しかもそのままクリでイカされ続ける。しかもさらにもう一本、両
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