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第6章 第五章　調教のセックス

方の鼻の穴にリップを奥まで入れられた。その状態でクリを擦られてイカされまくる。
「うひいいっ、ぐひいいっ、ぐひひ～～んっ！　許じでえっ、もお揺るじでええっ！」
「じゃあモニター画面の字を読んであやまりな」
　サクラは鼻の穴に二つのリップを突き刺された顔で。カメラに向かって謝罪した。
「……だ、大学教授、泉佐野サクラ、です……。ど助平なバカ女の分際で、高飛車なエリート女を気取り、ＡＶ業界の方たちを小馬鹿にして、本当に、申し訳、ありませんでした……。お詫びとして、サクラを好きなだけ、犯して、セックス奴隷のマンコ犬に、調教して、お楽しみ、くださいませ……」
　リップを鼻の穴に突き刺され、クリを擦られてビクンッビクンッとイキながら、サクラはカメラに向けて謝罪させられた。スタイリストは最後に化粧水の小ビンをサクラのオマンコに突き刺して。ズコズコと出し入れした。
「あやあああっ、ひゃわわああ～～っ、イグッ、イグッ、イグううう～～～～っ！」
　サクラは絶頂に達して、ピュッピュッとハメ潮を吹いて、白目を剥いた。スタイリストはリップを鼻の穴に差して、オマンコには化粧水のビンを奥まで入れた状態で、サクラを放置して立ち去った。
　そして男たちがサクラの拘束を解いて、立ち上がらせる。今度は縛り上げて天井から吊るした。サクラはＭ字開脚のポーズで宙吊りにされる。
　そして男たちがバケツいっぱいの浣腸液と、巨大な注射器を持ってきた。化粧水のビンでイカされて朦朧としているサクラ。その肛門に注射器を突き刺し、大量の浣腸液を注入する。
「うっ、うううっ、あんんっ、はあんんん～～～～…………」
　朦朧としていたサクラだったが。肛門から冷たい液体が大量に入ってくる刺激に、甘い喘ぎ声を上げて、宙で体をクネらせた。