この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
ンチひり出しショー、ご覧くださいませ……」
 そしてアナル栓を外される。サクラはぐううっと背中を反らせて、唇を噛み締めて気張る。今度は最初からブビビビイッ、ブババッ、ブビュビュビュウウッと液状のウンチが吹き出すように出た。サクラは排便の快感と、プライドをズタズタにされた精神的ショックで、また涙を流しながら、呆然としてカメラを見つめた。
 男たちはさらにサクラを風呂場に連れていき、また体をキレイに洗う。そして今度は縛らずに浣腸をしてやった。ダイニングテーブルの上に乗せて、四つん這いにさせて、尻を突き出させる。サクラはもう逆らう気力はなく、泣きそうな顔で従った。そして男たちに浣腸されて歯をくいしばって痙攣した。
 アナル栓をされて、テーブルの上で悶絶するサクラ。手足は自由だが、男たちが怖くて逆らえない。手足を突っ張らせて歯を食いしばり、髪を振り乱して泣き咽ぶ。
「あぎいいいっ、ひぐうううっ、ウンチ、肛門からウンチいっ、出させてええ~~っ」
 男たちはまた、そんなサクラを串刺し3Pで犯しまくる。
「もがあああ~~っ、おごごおおお~~っ、うごおおお~~っ」
 と口にペニスを入れられたサクラは、くぐもった悲鳴を漏らして白目を剥き、四人がかりで何回も気絶するまでイカされ続けた。
 そして、三回目のオマルでの排便ショー。
「自分でお金を払って、のこのこ、AVを体験しに来て、マンコ犬に調教されてる、エリート気取りの、バカ大学教授、泉佐野、サクラですっ! 世間をナメてる高飛車女のっ、ウンチブリブリイッ、肛門ウンチひり出しショーッ! ご覧くださいませえっ!」
 サクラは先ほどまでとは違い、目をランランと輝かせて叫んだ。麻薬が利いて多幸感を味わってる中毒患者のような、カルト教団に洗脳されてしまった信者のような、とごかイッてしまったような、狂った表情になっていた。
 ググウッと背中を反らせて尻を突きだし、白鳥の取手を握り締め、
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ