パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 第五章　調教のセックス

「あやあああっ、んひゃあああっ、お腹の中でえっ、お中の中でえっ、ピンポン球があっ、踊ってるのおお～～っ！　お尻の中でえっ、お尻の中でえっ、ピンポン球が擦れてるのがあっ、分かるのおお～～っ！　かき混ざってるううっ、お腹の中があっ、かき混ざって
るうう～～っ！気持ちいいっ、気持ちいいっ、気持ちいいい～～っ！　お尻が気持ちいいい～～～～っ！　お尻がこんなに気持ちいいなんてっ、知らなかったあああ～～～～っ！　スゴイスゴイスゴイいい～～～～っ、こんなのっ、初めてえええ～～～～っ！」
「気持ちいいだろ？　サクラ。肛門にピン球を入れてやると、どんな女も悶絶してイキまくって、アナルセックスの快感に目覚めるんだ」
「あひいいっ、んひひひいっ、気持ちいいっ、肛門が気持ちいいい～～っ！　クセになるうっ、クセになるううう～～っ！これええっ、クセになるううう～～っ！　目覚めましたああっ、サクラはアナルセックスに、目覚めましたああ～～っ！　もっおっ、もっとお尻の穴ああっ、開発してえええ～～～～っ！」
「さすが頭のいい女は、牝犬奴隷がどういうモノか分かってやがる。墜ちると自分から牝犬としてふるまいやがるぜ。さすがエリートだ」
「あああ～～っ、ありがとう、ございますううう～～っ」
　サクラはピンポン球がウネる感触に、四つん這いのまま悶絶した。体をブルンッブルンッとウネらせて震わせる。今度のアナル栓には鈴がついていたため、チリリンッ、チリリンッとサクラの尻がクネる度に、澄んだ鈴の音が鳴った。
　鬼丸はさらに、サクラに首輪をつけてやった。これも鈴がついている。
「サクラ、今日からおまえは男にセックス奉仕するための牝犬奴隷だ。オマンコを犯してもらうために飼われているマンコ犬だ。分かったな？」
「はいいっ、分かりましたああっ！　サクラは殿方にセックス奉仕するうっ、牝犬奴隷ですううっ！　オマンコ用に飼われている、マ