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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
「はい……。サクラのお尻の穴に、ピンポン球を、ご馳走したください……」
「素直になったな、サクラ。もう完全に牝犬奴隷のマンコ犬だな」
「もう、もう、サクラは……、おかしくなって、しまいました……。鬼丸さんに、マンコ犬に、調教されて、しまいました……」
「よしよし、いい子だ。さすが大学教授だ。一度墜ちてしまうと、ちゃんと自分で淫語を考えて、牝犬になりきりやがる。さすが頭のいい女は違うな。エリート女を調教したのは初めてだけど、モノが違うぜ。こりゃ最高のマンコ犬だ」
「……ありがとう、ございます、鬼丸様」
「礼儀を知ってやがるぜ。そら、四つん這いになって尻を出せ」
 サクラは猫の伸びのポーズになって、肛門を鬼丸に突き出す。鬼丸はローションをたっぷりと塗ったピンポン球を、サクラの肛門に押し込んだ。ヌチュウウッと指で奥に押し込んでいく。するとサクラの大腸が蠢動して、勝手に奥へと飲み込んでいった。
「あひっ、んあああ~~っ! 奥に、奥に入ってくうう~~っ!」
「だろう? ピンポン球を入れると、大腸が刺激でしまって、勝手に奥へと飲み込んでいくのさ。ちょうどウンチを我慢する時みたいにな」
 鬼丸は次々とピンポン球を入れていく。その度に、サクラの大腸が蠢動して締まり、勝手にピンポン球を奥へと飲み込んでいった。
「ああ~~んっ、スゴイ、スゴイ、スゴイいい~~っ! 勝手に、勝手に奥に、入ってくるのおお~~っ! んああ~~っ、き、気持ちいい~~~~っ!」
 サクラはピン球を入れられて、歓喜の声を上げた。五つのピンポン球は、スッポリとサクラの肛門に収まる。最後に少量の浣腸をして、アナル栓でフタをした。
 やがて浣腸が利いてきて、大腸が蠢動を始める。すると、入れられた五つのピンポン球がグリュングリュンと互いに擦れて、大腸の中を暴れ回り、かき回した。
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