この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
っ!ご奉仕したいのおっ、男の人にいっ、ご奉仕したいのおっ!もおっ、もおっ、止まらないのおおっ! 犯されてオモチャにされるのがっ、気持ちいいのおお~~っ!もおっ、完全にマンコ犬にいっ、なっちゃったのおお~~っ! 犯してええっ、もっと色んなセックスでえっ、犯してえええ~~っ! サクラをセックスペットの、ザーメン用公衆便器にしてええっ! みんなのっ、みんなの便器オマンコにしてええっ! なりたいのおおっ、サクラはああっ、ザーメン便器になりたいのおおっ! してええっ、人間便器にしてええっ! サクラはマンコ犬のをっ、ザーメン用人間便器ですううっ! わんっわんっ、わんっわんっ、わおおお~~んっ、わおおお~~んっ、気んん持ちイイイ~~~~ッ!」
 サクラはちょうどクスリをキメた、麻薬中毒患者のような異常なまでに輝いた幸せそうな顔で、自分から精液を捨てるための人間便器になりたいと、懇願した。
「ス、スゲエええ~~。なんだこりゃあ。こんな女、初めてだぜ」
 と紅助がツバを飲み込んで、驚愕したように言う。
「あ、ああ。ここまで狂ったみてえな痴女、初めて見たぜ。こんなセックス狂みてえなヤツ、AV女優にだって、ポン女のイカれ女にだって、いねえぜ」
 と虎児も唇を震わせて言う。
「大学教授のエリートで、プライド高いのに、マワされて洗脳されたから、頭が狂っちまったのかも、しんねえぜ?」
 と鉄郎も両目をパチクリとさせてつぶやいたが。
 その横で鬼丸が落ち着いて言った。
「いや。豪太監督の読み通りだ。監督はこの女が、エリートのクセにどうしようもない淫乱だと見抜いていた。頭のイイ教養のある女をセックスで洗脳して墜としてやると、普通の女よりもズバ抜けて淫乱な変態女になる、と読んでたのさ」
「そ、そうなのか?」
「ああ。心が『裏返る』んだとさ。それまで押さえてたものが、い
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ