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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
っきに裏返るんだ。イジメられてたヤツが、いきなりナイフ振りかざして逆襲してくるみたいにな」
 鬼丸はボインを弾ませて走り回るサクラを呼び寄せる。サクラは鬼丸の足元にチョコンと犬みたいに座った。そして鬼丸が「お手」「おかわり」と言うと、ちゃんと犬みたいに鬼丸の手の平に握った手を乗せた。
 そして「お預け」というと、犬みたいに舌を出してハッハッハッと息をする。しばらく待たせておいてから「よし」と言うと、ペニスにしゃぶりついた。ヂュッポヂュッポと音を立ててしゃぶり上げる。
 嬉々とした表情でフェラチオを味わうサクラ。鬼丸は後ろを向かせて尻を突き出させ、アナル栓を抜いてやった。途端、ブリブリブリイイッと五つのピンポン球が肛門から飛び出した。
「あひゃあああ~~~~あああ~~~~っ…………」
 サクラは白目を剥いて、ビクンッビクンッと痙攣した。
 ヨダレを垂らしてボインを揺らして、牝犬みたいに身震いする。
「サクラ、気持ちいいか?」
「あっはあああ~~んっ! 気持ちいいっ、すっごく気持ちいいい~~っ! もっと、もっとしてええっ! もっとピンポン球あっ、お尻に入れてええっ!」
 鬼丸はまた五つのピンポン球を肛門に入れてやった。
「ひいいいっ、奥にいっ、勝手にに奥にっ、入ってくるううう~~っ! 気持ちいいっ、信じられないくらいいっ、気持ちいいい~~っ!」
 サクラはビックンビックンッと痙攣しながら、ピンポン球を入れられて歓喜の叫びを上げる。そして少量の浣腸をされてから、また鈴付きのアナル栓で肛門にフタをされる。浣腸液が利いて、大腸の中で五つのピンポン球が暴れ出す。
「ぐひいいいっ、わひひいいっ、気持ちいいっ、最高おおっ、アナルセックス最高おおっ! ピンポン球ああっ、入れるの最高おお
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