この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第6章 第五章 調教のセックス
って気絶して痙攣する。そこをさらに犯されて目覚めさせられて、また四つん這いで走り回る。
 時おり、男たちがアナル栓を抜く。ブリリリイッ、と五つのピンポン球がいっきに飛び出して、サクラはその快感に白目を剥いて悶絶した。
「サクラ、いっきに出すんじゃなくて、一つずつ出すんだ」
 鬼丸にそう命令されて、アナル栓を抜かれたサクラは、我慢して肛門をコントロール。腸内のピンポン球を一つずつ、肛門からひり出した。男たちが差し出した手の平に、プリッ、プリッと一つずつ、ピン球を排便していく。
「あ、ああ、はあああ~~~~……。お、鬼丸、さん……、鬼丸、さああ~~ん……」
 とサクラは、鬼丸の差し出した手の平に四つん這いで尻を突き出し、プリッ、とピンポン球を一つだけ肛門からひり出しながら、鬼丸を振り返って言った。
「なんだ? サクラ」
「き、気持ちいいのおお~~。し、信じられないくらい、本当に、想像もできないくらい、気持ちいいのおお~~。もお、もお、自分が止められないのおお~~。私、私、もお、元に、戻れないのおお~~。もお、マンコ犬を、やめられないのおお~~。セックスの奴隷にされてえ、男のオモチャにされるのが、こんなに気持ちいいなんてえええ~~、知らなかったああ~~ん。これが、これが、男の人の、愛なのおお~~?」
「そうだぞ、サクラ。気持ちいいことこそ、愛の証だ」
「ス、スゴイいい~~、スゴすぎるうう~~、AVに出て、良かったああ~~ん。サクラ最高に、幸せなのおお~~。こんなに、気持ちいいなんてええ~~。もお、戻れないのおお~~。もお、普通のセックスじゃ、満足できないのおお~~。お願いいい~~、これからもお、サクラをマンコ犬として、可愛がってええ~~」
「ああ。心配しなくても、世界中の男がおまえを犯すぞ、サクラ」
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ