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第6章 第五章　調教のセックス

「嬉しいいい～～ん。サクラ、オマンコ、ハッピいいい～～。ついでに、お尻の穴も、ベリ～～ハッピ～～。セックス最高おお～～。マンコ犬になれて、幸せええ～～ん」
　サクラはその後もしばらく男たちにピンポン球を入れられて、犯された。そして気がつくと。いつの間にか、知らない男が一人、ベッドに座っていた。
　レスラーみたいに大きな男で、禿頭でギョロ目。口ヒゲを生やしている。醜男ではないが、御世辞にもイケメンではない。一度見たら忘れられない、インパクトのある顔だ。
「サクラ、こちらが今回おまえをマンコ犬に調教した、益荒男豪太監督だ」
　と鬼丸が紹介した。この人が、とサクラは小犬のように豪太の足元に犬みたいに座って、興味津々でその顔を見上げた。
「イイ乱れ具合や。セックス奴隷に洗脳されても、まだ品がある。しかも自分は『マンコ犬』やと自覚して、それを受け入れても、まだ知性がある。俺の読み通りや。サクラ、おまえは最高のマンコ犬になると、俺は読んでたで」
「は、はい……」
「おまえやったら、世界中の男が勃起するで。おまえは伝説のポルノ女優になれるわ。おまえが新興宗教を起こしたら、世界中の男が殺到するで」
「そ、そうなの……？」
「俺がおまえを、人類史上最高のエロクイーンにしたる。しゃぶれ、サクラ。おまえは俺のマンコ犬や。俺がおまえの飼い主や。これからは俺にオマンコで誠心誠意、セックス奉仕しろ。分かったな？」
「……はい。ご主人様。豪太様の猛々しい益荒男オチンチン、いただきます」
「ちゃんと自分で考えて、牝犬になりきって淫語で答えよる。ほんまに最高のマンコ犬やで、おまえは。どんな男もイチコロや」
　豪太はサクラの頭をなでてやった。サクラは嬉しそうにペニスを