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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第7章 第六章 牝犬のセックス
サクラのAVデビューは世間に衝撃を与えた。
なにしろベストセラー作家で、有名な『恋愛とセックス』評論家、しかも現役の大学準教授で、超がつくほどの美人なのだ。
サクラはたちまちにんきAV女優となり、業界のスターになった。テレビや雑誌にひっ張りだこになり、映画やドラマにも出演した。
大学側は問題視して、サクラをクビにしようとしたが。男子学生たちが抗議運動をして教室に立てこもり、さらにはサクラ先生の講義を聞いてみたい、という一般人や入学希望者が殺到し「とりあえず様子を見る」ということで、不問になった。サクラはお詫びに学長や学部長と寝てやって、鍛えられたセックステクニックでサービスしてやった。二人とも朝にはヘロヘロになっていた。
豪太は他にもサクラのようなセックス奴隷がいて、サクラはその女たちとともに、豪太の自宅で抱かれて、セックス奉仕させられた。イヤかとも思ったが、複数飲女たちと一人の男に奉仕するのは、意外と快感であった。サクラは他の女たちとともに、順番に豪太の上に股がって、騎乗位で懸命に腰を振って、オマンコ奉仕をした。
「どうですかああ~~っ? サクラの腰使いっ、どうですかああ~~っ? サクラのオマンコ踊りいっ、いかがですかああ~~っ?」
そして絶頂に達して、他の女たちとともにベッドに転がされた。
そしてサクラの二十本目の作品。
サクラは純白のウエディングドレスに身を包んだ。ただし、AVなので胸の部分と股間の部分だけが大きく開いている。Hカップのカボチャボインと、蛍光ピンクでハート型の陰毛がバッチリ丸見えである。さらにプッシークリップもつけているので、大陰唇が開いて、ビラビラとクリトリスも丸見えだった。
ファンファーレとともに式場に入場。そしてサクラの今までのAV作品が流されて、解説された。そして。旦那役の豪太と激しい接