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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
「じゃあ次は英語で言え。そら、AVの練習だぞ。大きな声で言え」
「あんんっ、はあんんっ……。プ、プッシーッ! プッシィ~~ッ!」
「他の言い方は知ってるか?」
「あはああんっ……。わ、割れ目ちゃん……?」
「大きな声で言え」
「ああ~~んっ、わ、割れ目ちゃんっ! 割れ目ちゃああ~~んっ!」
「他には?」
「ああんっ、も、もお、分からないっ!」
「よし、最後は『マンピー』だ、そら、叫んでみろ」
「はああんっ、マ、マンピーッ!マンピ~~ッ!」
「いい子だ。次はおねだりの作法だ。サクラのマンピーを指でかき回してください、とおねだりしてみろ」
「ああっ、はああっ、そ、そんな、そんな、こと……」
「いちいち恥ずかしがってたら撮影になんねえぞ。早くしろ!」
「きゃあっ! 叩かないでえ! サ、サクラのマンピー、指で、かき回してください」
 竜雄は三本の指で、サクラの二枚のビラビラを挟んで、しごいていたが。今度は中指と人差指、二本の指をズチュウウッと肉壺に根元まで突き刺した。
「あいいっ、ひいああああ~~~~っ!」
 サクラは絹を裂くような悲鳴を喉からほとばしらせた。黒目が上目蓋に隠れて、半分ほど白目を剥く。セクシーな濡れた唇を戦慄かせ、金魚みたいに口をパクパクさせている。指を入れられただけでイッてしまったのだ。意識が遠のいて、半失神状態である。
 竜雄がヌチュッと指を引き抜くと。ブルルッと身震いする。そしてパックリと活火山みたいに開いた割れ目から、ドロリトロトロとラブジュースが溢れ出た。
「どうだ? 感じるか?サクラ」
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