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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
ついにオマンコが丸見えになる。竜雄の指責めで腫れ上がって勃起している。大陰唇が赤く腫れてパックリと開いていた。中身の小陰唇のビラビラも、充血して腫れ上がり、ビロロンと外に飛び出している。クリトリスも勃起して、真っ赤なパチンコ玉がこぼれ落ちそうなほど飛び出している。部屋の照明を浴びて、肉花ビラと肉真珠がキラキラと光る。竜雄はまたビラビラを指で挟んで、スシを握るようにしごいた。
「あんっ、あんっ、はんっ、あんん~~っ、ああっ、はああ~~んっ」
 マングリ返しにされたまま、ビクンッビクンッとサクラの体が跳ねる。割れ目から溢れ出たマン汁が滴って、ヘソに溜まり、さらにHカップの巨乳を濡らしていく。
「サクラ、感じるか?」
「あんんっ、か、感じる、感じるうう~~っ!」
「どこが感じるのか言ってみろ」
「そ、そんな、あんんっ、はんんっ」
「AVを研究してる女が恥ずかしがってどうすんだ? とっとと言え」
 パシンッ! と竜雄は勢いよくサクラの太股を叩く。肉付きが良くムッチリとしたサクラの太股に、平手の形が赤くつく。
「きゃあっ! や、やめて! 叩かないで!」
「早く言え。ここはなんて言うんだ?」
「オ、オマンコ……」
「もっと大きな声で言え」
「あんんっ、はああんっ……、オ、オマンコッ! オマンコおおっ!」
「関西弁ではなんて言うか知ってるか?」
「え……、オ、オメコ……?」
「大きな声で言え」
「あひんっ、はああんっ……。オ、オメコッ、オメコおお~~っ!」
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