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第1章 序章　セックス三昧

いに腰を振った。
　男たちは気絶して腰を振るサクラを寝室に連れていき、ベッドに放り出した。Ｈカップのダイナマイツバディが、ポヨヨンッと転がる。それを押さえつけてＭ字開脚にし、男たちはペニスをオマンコに突き刺した。
「あはあああ～～～～っ！　ああっ、あひゃあああ～～～～っ！」
　ズッボズッボと極太ペニスをダイナミックに出し入れされて、サクラは半分白目を剥いた三白眼で、ガクンッガクンッと上半身を痙攣させる。ピュッ、ピュピュッと巨根が出入りする度に、割れ目の隙間からハメ潮をしぶいた。
　サクラは三人のＡＶ男優たちに４Ｐで犯されて、輪姦されていく。正常位・後背位・屈曲位・座位・駅弁・松葉崩し・立ちバック。様々な体位で意識が混濁するまでイカされまくった。そして三人に二回ずつ、肉壺に精液を中出しされた。
　男たちにたっぷりとマワされたサクラは、白痴のように弛緩した顔で、意識が朦朧とした状態で、ヒクッヒクッとベッドの上で痙攣した。男たちはそんなサクラを、両手を後ろ手で縛り、二人で脚をつかんで大きく股を開かせ、Ｖ字開脚にした。指でかき回された上にペニスでもかき回されて。サクラの大陰唇は赤く腫れ上がり、パックリと開いていた。小陰唇のビラビラがビロンと外に飛び出して、肉花が満開になっている。サクラの肉花ビラは、名前の通り透き通るようなピンク色で、牡丹みたいに大きかった。
　そこへスキンヘッドの男が一人現れて、サクラに言った。
「どうや？　サクラ。ドッキリで犯された感想は？」
「あうう、はぐううう～～……。ア、アナタの、企み、なのおお～～？」
「何が『性愛社会学』や。何が『サクラ博士』や。文化人気取りで講演だの対談だので稼ぎやがって。雑誌のインタビューやと？　おまえみたいなセックス好きの牝犬へのインタビューは、これで充分や！」