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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第1章 序章 セックス三昧
して輪姦しちゃいました!』
 とフリップに書かれていた。
 い、いったい、なに……? とサクラは問いかけるように相手を見る。
 すると男はニコリともせずに、サクラに言った。
「サクラさん、後ろを見てください」
 そう言われて、サクラは背後を振り返る。
 サクラのすぐ後ろ。そこには全裸の男が三人、手で自分のペニスをしごきながら立っていた。三人とも日焼けしていて引き締まった筋肉質の見事な体。AV男優たちだ。極太のペニスが勃起してそそり立っている。ヌメヌメと光っているところを見ると、ローションを塗っているのだろう。続きになっている隣の部屋から、足音を立てずにソオッと入ってきたのだ。
 サクラは蒼白になって顔を引き吊らせて、腰を浮かせた。その途端、男たちが襲いかかってきた。スカートをむしり取られて、パンティも千切り取られる。背後からサクラの両ヒザを抱えて、小さい子供にオシッコをさせるような格好で持ち上げて、脚を開かせた。もう一人がローションでヌメる指を二本、いきなりオマンコに突き刺した。
「はわあっ! はわわっ、あわあっ! あわわあっ、はわあああ~~っ!」
 突然、男たちにレイプされるサクラ。予想だにしなかった展開に、両目を百円玉みたいにまん丸にして、モデル並みの美人顔をムンクの『叫び』みたいに歪ませ、言葉にならない舌足らずな悲鳴を上げた。オマンコの恥骨側、Gスポットを激しく指でほじられて、割れ目から激しくマン汁がしぶく。
「はわあああ~~っ、あわわわっ、はおおお~~~~っ!」
 ビュウウッ、ビュビュビュウッ、ビュルルウウウ~~~~ッ、と破裂した水道管のように、割れ目から大量の潮が吹き出した。サラクは白目を剥いて半分失神し、カックンカックンと壊れた機械みた
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