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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
オマンコを凝視した。AVで見たことが、本当に起こっていた。トリックだと思っていたのに、自分のオマンコからマン汁が吹き出している。文字通りクジラの潮吹きみたいに、ピュウウ~~ッと吹き上げていた。自分のオマンコがキュウウッと蠢動しているのが分かる。自分のオマンコがキュウッ、キュウッと痙攣して、ラブジュースが吹き出しているのが分かる。
「どうだ? サクラ。始めてマン汁を潮吹きした感想は?」
「ああっ、あはああ~~……。す、すごい~~。ホントに、ホントにジュースが、吹き出すなんてええ~~。こんなの、始めてええ~~……」
「よおし。もう一度いくぞ」
「はわっ、はわわっ、はわああっ、はわわわああ~~~~っ!」
 竜雄は再び、サクラの肉壺を指でかき回す。恥骨をなぞるように擦って、Gスポットを指先の腹でえぐってやる。サクラはまた舌足らずな悲鳴を上げて、下半身をビクンックンッと痙攣させた。そしてまた、水をかき回すような湿った音がして。ピュウウッ、ピュルルルッ、ピュピュピュウウウ~~~~ッ!とマン汁が吹き出した。一回目よりさらに勢いよく、まるで水鉄砲みたいに吹き上げる。
「すげえぞサクラ。二回目のほうがもっと出た。こんな噴水みてえにたくさん吹くヤツ、AV女優でもあんまいねえぞ。才能あるぞ、おまえ」
「ああっ、あんんん~~っ……。こ、こんなの、始めて、よおお~~……」
 強烈な刺激と衝撃的な初体験で、サクラは催眠術にかかったような、両目をまん丸に見開いているのに焦点が合ってないような、おかしな目つきで自分のオマンコを見つめた。竜雄はさらに、オマンコをかき回し続けた。
「そおら。何回でも潮吹きさせてやるぜ」
「うひっ、うひいっ、うひいいい~~~~っ! スゴイッ、スゴイいい~~~~っ!」
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