この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
指でかき回されて、サクラのオマンコは肉壺まで腫れ上がる。性感帯をほじくられて、開発されて、より敏感に感じやすくなっていく。ここまで激しくオマンコをかき回されたことも、これほどGスポットをほじられたことも、始めてだった。サクラのオマンコは面白いほど反応し、ピュウウッ、ピュピュウウ~~ッと嬉しそうに潮を吹き散らした。
「あはあああ~~っ、あっはあああ~~っ、んっはあああ~~っ! スゴイッ、スゴイ感じるうう~~っ! こんなに感じるのっ、始めてええ~~っ! イクッ、イクッ、イキそおっ!イクッ、イクううっ、イッちゃうっ、イクううう~~~~っ!」
ひときわ高い喘ぎ声を放ち、サクラは絶頂に達した。クルンと白目を剥いて口を半開きにしてパクパクさせ、ガクッガクッと痙攣する。
結局サクラは、初体験で五回も潮吹きさせられた。
ムッチリとした尻と太股、それに腹や巨乳もマン汁まみれになってヌラヌラと光る。
「サクラ、潮吹きはどうだった?」
「あ、ああ~~んっ……。き、気持ち、良かった、です……。ああっはああ~~んっ」
指をズチュウウッと肉壺に入れられて、甘い喘ぎ声を上げるサクラ。竜雄は、突き刺した指を引き抜く。粘りのあるマン汁が指に絡みついて、ポタポタと滴った。そして二枚の小陰唇をしごいて、クリトリスを擦ってやる。
「ああんっ、はああんっ、あはんっ、あはああ~~んっ」
息を弾ませて、甘く悩まし気な喘ぎを上げるサクラ。そこえまたズチュウウッと指を奥まで入れてやる。あはあああ~~んっ! と大きく喘ぐ。溢れ出るマン汁。竜雄が指を抜くと、ヌルヌルに濡れた指先からマン汁が滴る。そして、またビラビラとクリを指で挟んでしごいてやる。ああっ、あんんっ、はんんっ、と濡れた喘ぎを漏らすサクラ。
「あはあああ~~っ、あっはあああ~~っ、んっはあああ~~っ! スゴイッ、スゴイ感じるうう~~っ! こんなに感じるのっ、始めてええ~~っ! イクッ、イクッ、イキそおっ!イクッ、イクううっ、イッちゃうっ、イクううう~~~~っ!」
ひときわ高い喘ぎ声を放ち、サクラは絶頂に達した。クルンと白目を剥いて口を半開きにしてパクパクさせ、ガクッガクッと痙攣する。
結局サクラは、初体験で五回も潮吹きさせられた。
ムッチリとした尻と太股、それに腹や巨乳もマン汁まみれになってヌラヌラと光る。
「サクラ、潮吹きはどうだった?」
「あ、ああ~~んっ……。き、気持ち、良かった、です……。ああっはああ~~んっ」
指をズチュウウッと肉壺に入れられて、甘い喘ぎ声を上げるサクラ。竜雄は、突き刺した指を引き抜く。粘りのあるマン汁が指に絡みついて、ポタポタと滴った。そして二枚の小陰唇をしごいて、クリトリスを擦ってやる。
「ああんっ、はああんっ、あはんっ、あはああ~~んっ」
息を弾ませて、甘く悩まし気な喘ぎを上げるサクラ。そこえまたズチュウウッと指を奥まで入れてやる。あはあああ~~んっ! と大きく喘ぐ。溢れ出るマン汁。竜雄が指を抜くと、ヌルヌルに濡れた指先からマン汁が滴る。そして、またビラビラとクリを指で挟んでしごいてやる。ああっ、あんんっ、はんんっ、と濡れた喘ぎを漏らすサクラ。