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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
 竜雄は、指をオマンコに突き刺して軽くかき回してから引き抜き、ビラビラとクリをしごいて擦ってやってから、また指を突き刺す、という愛撫を繰り返してやった。
 執拗な愛撫で、サクラのオマンコは腫れ上がって勃起し、大陰唇が完全にパックリと開き切った。中身の小陰唇、ビラビラとクリトリスが付け根からすべて、これでもかと飛び出して露出し、肉花ビラが満開で咲き誇っていた。
 サクラのビラビラは肉厚で大きく、牡丹のようだった。パチンコ玉みたいに大きいクリトリスは、何かのスイッチみたいに飛び出している。見事な粘膜の大輪である。そしてクリトリスのすぐ上には、ハート型にカットされた蛍光ピンクの陰毛が、マン汁まみれになって輝いている。
「あ、あはあ~~ん……。こ、こんなに、こんなに、オマンコが、開いてるうう~~。こんなにオマンコが、開いて、中身が、飛び出してるうう~~……」
 サクラは呆然とつぶやく。ここまで自分のオマンコが腫れてパックリと開き、肉の花みたいにビラビラとクリが飛び出すのは、初めて見たのだ。
 溢れて吹き出したマンコ汁で、尻も太股も、腹も巨乳もヌメヌメと濡れている。美しいモデルのような顔にまでかかり、サクラの美貌はマン汁まみれになっていた。女優のように整った美形が、自分のマン汁まみれになっている様は、壮絶なまでにエロかった。
 竜雄は人差指の腹で、クリトリスをくりくりと転がしてやる。
「あっ、あはっ、はわわわっ、はわっ、はわああ~~んっ」
 切羽詰ったような顔で、ビクンッビクンッと体を痙攣させるサクラ。
 竜雄はクリトリスを指で転がしながら、サクラに淫語指導をした。
「サクラ、AVの練習だ。どこが気持ちいいか言ってみろ」
「あはっ、はううっ……。オ、オマンコッ! オマンコ、気持ちいいっ!」
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