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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
サクラのマンピーに、入れてええっ!」
 腫れ上がったクリトリスを指で擦られて、サクラ痙攣しながら、寄り目になった変な表情で叫んだ。切なさと疼きで狂いそうだったのだ。竜雄はそんなサクラにまた淫語指導して、セックスのおねだりを教えた。
「だ、大学準教授、い、泉佐野桜、二十六歳、です……。え、AVを研究してる、エロバカ女、です……。会ったばかりの、竜雄さんに、マンピーいじくられて、マン汁吹きまくりの、イキまくりで、発情させられ、ました……。サクラの、二十六歳の、食べ頃、エリートマンピーに、竜雄さんの、とっても逞しい、男前オチンチン、根元まで突き刺して、サクラのマンピー、ぐっちょんぐっちょんにかき回して、ハメ潮をどっぴゅんどっぴゅん吹きまくさせて、気絶するまで、連続絶頂で、イキっ放しに、してください……。レッツ・エンジョイ、チェリーマンピー、セクシーオチンチン、カモ~~ン……」
 サクラは洗脳されたみたいな、虚ろだがらんらんと光った血走った目で、淫語でセックスをおねだりした。竜雄はサクラをマングリ返しから開放してやり、仁王立ちになって、フェラチオをさせた。
「しゃぶれ、サクラ。フェラチオ奉仕しろ」
 サクラは言われるままに、竜雄の足下にひざまづいて、ペニスをくわえ込んだ。今まで寝た男の中で、間違いなく一番大きいペニスだった。それをくわえてしゃぶり上げる。
「サクラ、フェラは男の顔を見上げながらやれ」
 そう言われて、サクラは竜雄の顔を見上げながらペニスをしゃぶる。最初はおずおずとぎこにない動きだったが。しだいに滑らかに、激しくなっていく。竜雄は両手でサクラの頭を軽くつかみ、腰を振りながら、フェラチオ指導した。
 フェラの極意は舌使いではなく肺活量である。ストローで粘度の高いスムージーでも吸うように、強くペニスを吸う。すると口蓋や舌などの粘膜が亀頭に密着する。そうしてしゃぶると、亀頭が口内
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