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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
の粘膜で強く擦れるのだ。
 次に、ペニスを根元まで飲み込み、亀頭を喉の奥まで入れる。そして食べ物を嚥下するように、喉をングッングッと動かす。すると亀頭が喉で締め付けられて気持ちいいのだ。いわゆるディープスロートである。
 さらには、男の顔を挑発するように見上げながら、舌でペロンペロンと亀頭を嘗め上げる。さらにチュッチュッと軽くキスをする。そしてまたしゃぶる。
 サクラはそれまで、フェラチオを楽しいとか気持ちいいとか、感じたことは一度もなかった。気持ち悪い、屈辱だと思っていた。しかし今、竜雄のペニスをしゃぶらされても、不快感はなかった。むしろ刺激的で快感であった。ペニス自体に味など無いのだが、サクラはペニスを美味しいと感じた。自分の奉仕で竜雄のペニスが堅くなっていき、亀頭のカリのエッジがコリコリに立ってくる。それが堪らなく嬉しい。
 やがてギンギンに勃起した竜雄は、サクラの髪をつかんでペニスを引き抜いた。そしてサクラを抱き上げて、ベッドに仰向けに寝かせた。脚を開かせて、また指を突き刺してオマンコをかき回してやる。
「ああっ、あんんっ、あっはああ~~んっ! もうダメええ~~っ」
「入れて欲しいか? サクラ」
「入れてえ。オチンチン入れてええ~~ん」
 竜雄はパックリと開いたサクラの割れ目にペニスを押し当て、棹でビラビラとクリを擦ってやった。ああっ、あんんっ、と甘い喘ぎを漏らすサクラ。
「サクラ、チンポが欲しいか?」
「あんんっ、ほ、欲しい! オチンチン欲しい! 早く、早く入れてええ~~っ」
 肉ビラに擦り付けて、ペニスをマン汁まみれにしてから。竜雄は肉棒をオマンコに突き刺した。ズチュウウッといっきに根元まで突
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