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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
と崩れ落ちる。
 絶頂の余韻で、なおもビクッピクッと痙攣し続けるサクラ。美しい瞳は虚ろで、焦点が合ってなくトロンとしている。竜雄はそんなサクラに深くキスしてやる。サクラはもう抵抗せず、されるがままに唇を貪られた。
 そうして、濃厚なキスでたっぷりとサクラを興奮させてやってから。また突き刺さったままのペニスを動かしだす。ヌッチャヌッチャと肉壺がかき回される。
「あっ、はんっ、はんんっ、あんんん~~っ! ダメッ、ダメッ、感じるっ、感じるっ、あああ~~っ、はあああ~~っ、あんんん~~っ、あっはああ~~んっ」
 たちまちサクラは濡れた声を上げて喘いだ。亀頭のカリでオマンコをかき回されて、サクラはまたウナギのように上半身を波打たせる。爆乳をポヨンポヨンと弾ませて、泣き咽ぶような表情で体をクネらせる。
「ああ~~んっ、はああ~~んっ、イクッ、イクッ、イクううっ! ああんっ、ああっはああ~~んっ!イクッ、イッちゃうっ!イクッ、イクううう~~っ!」
 イク~~ッ、と高い喘ぎとともに、サクラの背中がまた弓形に反り返る。二回目の絶頂に達したのだ。頭がのけ反って白い喉が露になる。反り返ったまましばらく硬直し、ビクッビクッと痙攣してから、ドサリと崩れ落ちた。
 半分白目を剥いた、弛緩した表情。二度目の絶頂でサクラは朦朧としている。そこにまたディープキス。舌を絡められてかき回されて、唇をしゃぶられる。サクラは無抵抗でキスを貪られた。竜雄が唇を放すとサクラは熱病にかかったような濡れた瞳で見上げる。
「サクラ、気持ちいいか?」
「あ、ああ~~ん……。すごく、気持ちいい……」
「どこが気持ち良いんだ?」
「……オマンコ。オマンコ、気持ち良い……」
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