この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
き入れる。
「あっれええええ~~~~っ……………………」
 サクラは背中を弓形に反らせてのけ反り、白目を剥いて長い悲鳴を上げた。
 女性が痴漢に襲われた時、もっともよく上げる悲鳴は「きゃあ」でもなく「ひいい」でもなく「あれええ」だと言われている。初めて潮吹を吹かされたオマンコに、極太のペニスを突き刺されて。その刺激にパニックになり、サクラは襲われた時と同じ悲鳴を上げたのだ。大きく口を開けて、パクパクさせている。
 入れられただけでイッてしまったのだ。竜雄は朦朧としているサクラのアゴをつかんでキスをする。呻いて意識を回復するサクラ。
「炙ったスルメみたいに、よがらせてやるぜ」
 耳元でそう囁いて、竜雄は腰を使ってペニスを動かしだした。ズッチュズッチュとリズミカルに、ペニスが膣に出入りする。
「あひっ、あひっ、あひひっ、ひいいっ、あひいいい~~っ、あひひい~~っ」
 コリコリに勃起したペニスで肉壺をかき回されて。サクラは両脚を肩に担がれた屈曲位のポーズで、上半身をウナギみたいにクネらせた。仰向けに寝ても形が崩れないHカップの巨乳がプルンップルルンッと美味しそうに揺れる。
「あひっ、あひひっ、あはああ~~っ、感じるっ、感じるうう~~っ!」
 黒目が半分ほど目蓋に隠れた三白眼で、半開きの口からヨダレを流し、美しい黒髪を振り乱して、よがり狂うサクラ。美しいグラマラスバディが、うねってくねる。
「ああっ、はああっ、はわああっ、イ、イクッ、イクうっ、イクううう~~っ!」
 サクラはぐううっと背中を弓形に反らせて、頭をのけ反らせる。イクうう~~っと叫びながら上半身を反り返らせて硬直した。絶頂に達したのだ。硬直したままビクッビクッと痙攣してから、ドサリ
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ