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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
おっ、もおイッてるのおお~~っ! んああ~~っ、イッてるのに、かき回さないでええっ! あひっ、あひいい~~っ!イッてるっ、イッてるっ、イッてるのおお~~っ!」
 竜雄はサクラが絶頂に達しても、休まずにそのまま突き続けた。オマンコがイッて収縮してるのに。そのままかき回され続けて。サクラは絶頂に達してもそのまま余韻を味わわせてもらえず、さらによがらされ続けてイカされ続けた。
「ひいっ、ひいい~~っ、うひいい~~っ! こ、こんなのっ、初めてええ~~っ!」
 イッてるオマンコをそのままかき回され続けて、さらにイカされまくる。激しくイッてるのオマンコを、さらに犯されてイカされまくる。そんなセックスは生まれて初めての経験だった。サクラは初めて『イキッ放し』の状態になった。
 最初は荒い呼吸で「イクッ、イクううっ」と激しく喘いでいたが。やがて言葉も発せなくなっていった。白目を剥いてムンクの叫びみたいな顔になり、呼吸困難の金魚みたいに口をパクパクさせる。もはや言葉も喘ぎもなく、ただ荒い息遣いしかできない。イカされっ放しにされて、頭が真っ白になって何も考えられず、意識が消えていったのだ。やがて完全に失神した状態になり、完全に白目を剥いたまま無意識でよがり続ける。
 サクラが完全に気絶して、意識がなくなったのを確認し。竜雄はようやくペニスの出し入れを止めた。ペニスを引き抜いても、サクラは股を開いた、ひっくり返ったカエルみたいな格好で、意識のないままクネんクネんと腰をクネらせ続けた。
 イキッ放しの余韻で、気絶したまま腰をクネらせ続けるサクラ。竜雄はそのオマンコを指でかき回してやったり、巨乳を揉みしだき乳首をしごいてやったりする。しかしサクラは白目を剥いたまま、ビクンッビクンッと痙攣するだけだ。
 サクラは生まれて初めて、セックスで完全に気絶し、失神したのだ。いわゆる『昇天』である。絶頂昇天、昇天失神だ。竜雄は気絶
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