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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
したままのサクラの脚を持ち上げて、形の良い太股を揉んだり叩いたりする。さらにHカップの爆乳も揉んだり吸ったりして楽しみ、最後はアゴをつかんで顔を色んな角度で眺めて、女優のようにキレイな顔での、白目を剥いて引き吊った『イキ顔』を楽しんだ。
(こいつ、スゲエ体してやがるぜ。スゲエ体の女は顔がブス、キレイな顔の女は体はいまいちなもんだけどよ。こいつは顔はキレイで体もスゲエ。エロマンガみてえな体してやがるぜ。くそっ、豪太さんの獲物でなけりゃ、俺の女にしてんだけどな。チックショ)
 竜雄はサクラの体のあちこちをさすったり揉んだりして、楽しんだ。
 やがて胸を揉まれながら唇を貪られて、サクラは目を覚ました。
「サクラ。セックスで昇天した気分はどうだ?」
「あんっ、ああ~~んっ……。しょ、昇天……?」
「そうだ。おまえ今、イカされまくって完全に気絶してただろ?」
「き、気絶……。私、気絶してたの?」
「ああ。今、五分ほど意識がなかったろ?覚えてないだろ?」
 サクラは朦朧とした目つきで、しばし考える。そう言われれば、意識が飛んでるような気がした。さっきからイカされっ放しで、すでに意識は飛び飛びなのだが。ついさっき眠りに落ちていたような記憶がある。
「おまえはイキまくって、白目を剥いて完全に気絶してたんだ。俺が触っても白目剥いたままだったからな。セックスで昇天したのは初めてか?」
「は、初めて、です……」
「じゃあ『竜雄さんのとっても逞しいオチンチンで、サクラは生まれて初めて、マンピーをイカされまくって気絶してしまいました』と言ってみろ」
「……サクラは、竜雄さんの、とっても逞しいオチンチンで、マンピーをイカされまくって、気絶してしまいました……」
「気持ち良かったか?」
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