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第4章 第三章　誘惑のセックス

頭が真っ白になって意識が途切れた。しかし竜雄はそのままオマンコを突き続ける。意識が白濁して朦朧となったサクラは、そのままイッた状態でさらにイカされ続けて、もはや言葉もなく、白目を剥いたまま体をウネらせてよがり続けた。やがて意識がなくなって、完全に気絶した状態になる。口をパクパクさせて、失神したまま白目でクネクネと悶絶する。
　二回目の絶頂昇天、昇天失神である。竜雄がペニスを抜いても、大股開きの格好で、気絶したままクネんクネんと腰を振り続けていた。女優のように整った顔で白目を剥いて、グラドル顔負けのグラマラスバディで、失神したまま腰をクネらせるサクラ。その光景はゾッとするほどエロティックであった。竜雄はまた巨乳や美尻を揉みしだいたり、キスをしたりして楽しむ。
「どうだ？　サクラ。二回目の昇天は？　気絶してたの、分かったか？」
　はい……。とサクラはうなずいた。強烈な快感で意識が明滅して、気がついたら竜雄にキスされていた。間の記憶が無いから、たぶん気絶していたのだろう。泥酔してそのまま寝入ってしまうような感覚だ。酩酊したように思考がポワンと麻痺していて、全身がダルい。ダルいが苦痛ではなく、気持ち良いダルさだ。身も心も満足感と充足感で満たされている。
「サクラ、あと三回、昇天させてやるぞ」
「ああっ……、そんな……。わ、私、どうなるの……？」
「メロメロになって、俺の牝犬になるんだ」
　竜雄はまたペニスでオマンコをかき回し始めた。指でさんざん潮吹きさせられた上に、二回も昇天させられて。すでにサクラのオマンコは、膣の中まで充血して腫れ上がっていた。その腫れて感じやすくなったオマンコを、さらにかき回される。サクラはたちまち絶頂に達して、またもや気絶するまでイカされ続けた。
　竜雄は、サクラが五回目の昇天失神した時、気絶したままクネクネとよがるサクラのオマンコに、精液を中出ししてやった。サクラ