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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
は失神していたので、中出しされたことに気づかなかった。またマングリ返しにされて、自分のオマンコからトロトロと白濁した精液が流れ出して、やっと中出しされたのだと分かった。
「サクラ、自分のオマンコをよく見てみろ」
「…………あ」
「どうだ?」
「…………精液?」
「そうだ。オマンコの奥に出してやったぞ。気分はどうだ?」
「……妊娠、しちゃう……」
「後でピルをやる。妊娠の心配はねえよ」
「そ、そうなの……?」
「どうだ? 妊娠しなくても、中出しはイヤか?」
 竜雄はオマンコに指を突き刺し、軽くくすぐるようにかき回す。ああんっ、はああ~~んっ、とサクラは甘い喘ぎ声を上げた。
「そら、俺のザーメンをおまえのマンピーに擦り込んでやろう」
「ああんっ、はんんっ、あんんっ、き、気持ちいいっ、気持ちいいっ」
「どうだ? ザメーンを中出しされた気分は?」
「あはんっ、あはああんっ! き、気持ちいいっ!マンピー、気持ちいいっ! ザーメン、ザメーン中出ししてえ。精液、オマンコに注ぎ込んでえ。気持ちいい~~っ」
 精液を注ぎ込まれたオマンコを、肉壺に精液をなじませるようにかき回されて、サクラは苦痛をこらえるような表情で「気持ちいいっ!」と悶絶した。
「もっとザーメン中出しして欲しいか?」
「もっと! 竜雄さんのザーメン、もっと注ぎ込んでえっ!」
「サクラのオマンコ、俺のザーメンでタプンタプンにしてやるぜ」
「してえっ。サクラのマンピー、竜雄さんの精液で、タプタプにしてえっ!」
 精液まみれのオマンコを指でまさぐられて、サクラは絶頂に達し
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