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第4章 第三章　誘惑のセックス

「んんっ、んぐっ……。お、美味しい。竜雄さんのチンポ、とっても美味しい。ベリーデリシャス！　竜雄さんの男前チンポ、イッツァ、デリシャス！　ボーノボーノ！」
　竜雄に教育されて淫語で、サクラはフェラの喜びを竜雄に伝えた。
　やがて竜雄のペニスは赤黒く変色し、ビンビンに勃起した。
「サクラ、次はバックだ。ベッドに四つん這いになれ」
　はい。とサクラはベッドに乗って四つん這いになる。
「頭をシーツにつけて、もっと背中を反らせろ。尻を上げるんだ。猫が伸びをする時のポーズだ。尻を掲げてマンピーを突き出すんだ」
　サクラは言われた通り、頭をマットレスにつけて背中を反らし、尻を高々と掲げた『猫の伸びのポーズ』になった。形が良くムッチリと肉付きのいい尻が、天井に向けてさらされる。ピンクの尻の穴が丸見えだ。さらに、五回も昇天するまで犯されたオマンコは、もうこれ以上はないくらい腫れ上がってパックリと開き、ビラビラとクリが蒸されたハマグリの具のように、これでもかと飛び出して、満開に咲き誇っていた。
　竜雄は突き出されたサクラの美尻を、パンッ、パンッと軽く叩いてやった。あんっ、わんっ、と鳴くサクラ。そして淫語でおねだりさせられた。
「い、泉佐野サクラ、ＡＶを研究している、ド助平な、エロ教授です……。二十六歳の、旬の発情マンピー、エロ学者の淫乱オメコ、竜雄さんのプロのテクニックで、たっぷりとイカせまくって、サクラを、ＡＶ女優に、教育してください。ませ……」
「サクラ、ＡＶ女優になりたいか？」
「……はい。サクラを、殿方のオチンチンが勃起する、エロエロなＡＶ女優に、調教してくださいませ……。殿方に奉仕する、牝犬セックス奴隷、マンピー犬に、躾して、くださいませ……」
「よし、いい子だ。男に奉仕する喜びを、教育してやるぜ」
　竜雄はサクラの尻を両手でわっしとつかんで、ペニスをいっきに根元まで突き刺した。もうたっぷりと濡れて潤みきった肉壺は、巨