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第4章 第三章　誘惑のセックス

ぶって舌を絡める、情熱ネッチョリ発情メス犬キッス、です……」
「なんでそんな淫乱エロガバ女みたいなキスしてるんだ？」
「……竜雄さんに、命令されたから、です……」
「サクラは俺に命令されたら、マンピーでチンポをくわえながら、情熱エロガバキッスをするのか？」
「……はい。サクラは、竜雄さんに命令されたら、どんなエロいマンピー奉仕でも、いたします……」
「会ったばかりの男に命令されて、マンピー奉仕するのか？」
「はい……。サクラは、会ったばかりの竜雄さんに、プロのジゴロセックスで、身も心も墜とされて、イカされまくってメロメロにされて、マンピーペットにされた、エリート気取りのアホ教授、勘違いエロガバ女でございます……」
「サクラは今日だけ、俺のマンコ奴隷だ。分かったな？」
「はい……。サクラは今日だけ、竜雄さんのマンコ奴隷、セックスペットです……」
「サクラ、俺のチンポをしゃぶれ。しゃぶり上げろ」
「はい。竜雄さんのオチンチン、しゃぶらせていただきます」
　竜雄はベッドから降りて仁王立ちになる。サクラは自分のマン汁でヌルヌルになって、テラテラと光っているペニスを口でくわえた。チュッパチュッパと唾液の音を立ててしゃぶり上げる。もう羞恥や戸惑いは消えていて、プロの売春婦のように、迷いのない積極的な仕種で亀頭をしゃぶる。螺旋を描くようにダイナミックに頭を左右に振って、ねじるようにペニスを口に出し入れした。艶やかなロングの黒髪が振り乱れて、溢れた唾液が滴り落ちる。ペニスをしゃぶりながら、忠実な犬のように竜雄の目を見上げた。時折口から出しては、犬みたいに大きく舌を出して、ペロンペロンとキャンディーみたいに嘗める。それからチュッチュッと軽くキスをして、竜雄にウインクした。そしてまた口にくわえて、音を立てて激しくしゃぶり上げる。
「サクラ、俺のチンポ美味しいか？」