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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
ッ! イクッ、イクううっ、イキそおっ、イッちゃうう~~っ! ナイスッ、チンポーッ! ナイスッ、チンポおお~~ッ! ナ~~イスッ、チンポおお~~っ! ナああ~~イスッ、チンポおおお~~~~んっ!」
 サクラは黒目が半分ほど上目蓋に隠れた三白目で、ギュウッとさらに力強くシーツを握り締め、背中もさらにググウッと反らた。そしてビクンッビクンッと痙攣する。バックで突かれて絶頂に達したのだ。
 竜雄は突くのを止めて、しばしサクラに絶頂の余韻を楽しませてやった。
「サクラ、イッた時は『グッド、セークスッ』だ」
「あんん、あはああんっ……。グ、グッド、セークスッ……。グッド、グッド、セークスッ……。あ、あはああ~~ん……。とっても、とってもグッ~~ドな、セ~~クスッ、でした……。グッ~~ドな、セ~~クスッ、センキュ~~……」
 絶頂で満たされて、サクラはトロ~~ンとしている。竜雄は指先で、背筋をツウ~~となぞってやった。ああっ、はああ~~んっ! と甘い喘ぎを上げるサクラ。背骨をなぞるように背筋を指先でなでてやって、サクラを濡れた声で鳴かせてやる。
 それからゆっくりとペニスを動かしだす。肉壺の感触を楽しむかのように、かなりのスローペースでかき回す。そしてスローな代わりに、奥の子宮口から入り口まで、全体を強く擦るようにかき混ぜてやった。先ほどまでの激しい責めとは逆だが。そのじっくりとした刺激に、サクラは拷問されてるみたいに歯を食いしばって、悶絶した。
「あぐうう~~っ、ああっぐうう~~っ、はぐうっぐふうう~~っ!ダ、ダメええっ!感じるうっ、感じるうう~~っ!すごいいっ、感じるうう~~っ!マンピーがっ、マンピーが感じるうう~~っ!」
「ゆっくり責められるのも、気持ちいいだろ?」
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