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第4章 第三章　誘惑のセックス

子宮口に注ぎ込まれた。サクラは薄れゆく意識の中で、ペニスが肉壺の中でビクンッビクンッと痙攣するのを感じて、歓喜の愉悦を感じて気絶した。
　そしてまたキスで起こされて。最後はベッドに腰掛けた竜雄のペニスをくわえて、お掃除フェラをさせられた。自分のマン汁と精液まみれのペニスを口でくわえて、キレイにしゃぶり上げていく。ペニスの棹を手でしごいて、尿道に残っていた精液を搾り出して、尿道口から染み出した精液を舌で嘗め取る。精液の最後の一滴までキレイに嘗め取り、吸い取ってお掃除した。
「そうだ。ＡＶ女優になりたかったら、ちゃんとセックスの後始末も覚えないとな。ザーメンは搾り出して、雫もぜんぶ嘗め取って飲むんだ。それが男に奉仕する、セックス用牝犬奴隷の作法だ。オメコ犬の躾だ。分かったな？」
「……はい。オマンコ、イキまくりで楽しませていただきましたので、ご馳走していただいたザーメンは、キチンと一滴も残さずに、満喫させていただきます、竜雄様」
「……やっぱり、頭のイイ女は違うな。淫語でも上品な言葉を使いやがるぜ。基本を教えただけなのに、後は自分で考えて、淫語を使うしな。やっぱオメコ犬でも、大学で博士号を取るようなオメコ犬は違うぜ。頭のいいオメコ犬は調教にし甲斐があるぜ」
「……ありがとうございます、竜雄様」
「サクラ、おまえは何者だ？」
「自分からＡＶに出たいと申し込んだ、濡れ濡れマンコの、発情したエロ女教授です。会ったばかりの竜雄様に、セックスナンパされて、マンピーとハートをゲットされました。竜雄様に奉仕するのが喜びのセックス奴隷、オメコ犬です」
「やっぱり秀才のエリートは違うぜ。もう自分で淫語を考えて、本物のセックス奴隷みてえに男に奉仕しやがる。おまえは最高の牝犬奴隷だぜ、サクラ」
　サクラはＡＶの撮影を一日だけ体験するサービスに申し込んだだ