この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
けで、べつにAV女優の募集に応募したわけではない。が、もうどうでも良くなっていた。とにかく竜雄に嬲られて、セックス教育されるのが気持ち良く、嬉しかった。
 サクラは竜雄の尿道に残っていた精液もすべて手で搾り出して、嘗め取って美味しそうに飲み込んだ。マン汁まみれだった棹もすべてしゃぶり尽くした。
 お掃除フェラが終わって、この日のレッスンは終了となった。
「サクラ、おまえはAV女優に向いてるぜ。もしデビューしたらたちまちスターだ。撮影は最高になるだろうぜ。本番はもっとスゴイぞ。楽しみにしてろ」
 竜雄は最後にサクラを抱きしめて、ディープキスをしながら、爆乳と桃尻を揉んで、サクラのナイスバディを楽しんだ。そして部屋から出ていった。
 サクラはシャワーを浴びて、自分の服を着て、帰宅した。
 こうして、練習とはいえAV体験の初日が、終了した。



 サクラが竜雄に抱かれていた部屋は、マジックミラーで覆われていた。
 豪太が特別に作らせた部屋である。
 サクラは気づかなかったが、部屋の外からずっと撮影されていたのだ。
「なんちゅう女や。すごい体やで。あのボイン見てみい。冗談抜きでカボチャぐらいあんで。せやのにぜんぜん垂れてへんがな。あんだけ巨乳やのにピンッと上向いとる。尻もボリューム満点やがな。せやのに首とか腰はキュッと引き締まっとる。こんなエロい体のヤツ、AV女優でもおらんがな。エロマンガから飛び出してきたみたいやで。しかも顔はドラマで看板女優になれるほどの美形や。こらたまらんで」
/179ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ