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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第4章 第三章 誘惑のセックス
 そう関西弁で言ったのは、AV監督の益荒男豪太。豪太は本名だが『益荒男』は芸名である。禿頭でギョロ目の大男だ。
 マジックミラーなので、豪太たちの側からはイキまくっているサクラが丸見えである。もちろん、オマンコも前回丸見えだ。
「キレイなオマンコしとるがな。ビラビラもクリもピンク色やで。形もキレイや大陰唇がプックリとしたモリマンでスベスベや。ビラビラとクリも大きめで形がええ。最高のオマンコやな。とくにクリはピンク色のパチンコ玉みたいやで」
 やがてサクラは激しくよがり狂い、失神するまでイキまくる。
「まいった。こら百年に一人の逸材や。感度抜群で連続でイキまくっとるがな。ナウギかタコみたいにクネって悶えとるで。白目剥いてよがり狂っとる。しかもそのイキ顔がまた色っぽいがな。女優みたいなキレイな顔で白目剥いて、なんちゅうエロ顔や。こら売春婦になるために産まれてきたような女やで」
 サクラは見物されているとは知らず、竜雄にイカされまくって失神していた。
「あかん、こら我慢できひんわ。こんなエロ神みたいな女が、自分からAVの世界に飛び込んできよったんや。これを逃したら、もったいないお化けがでるで。こら、絶対に俺の女にして、AVデビューさせたらなあかんで」
「いいんスか?監督。この女、AVを一日体験したいだけなんでしょ?」
「一日だけで済ませるかいっ! 何回でも気絶するまで犯しまくって、俺のマンコ犬に調教したるわ。訴えるんなら訴えてみい。この女をバンバン犯せるんなら、訴えられても本望やで」
 豪太はサクラのイキまくるエロ姿を撮影しながら。
 サクラをどうやって自分のセックス奴隷にするか、練り始めた。



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