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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
桃尻ビッグピーチだ。肉付きがよいダイナマイツヒップが、腫れてさらに大きくなっている。爆雄が叩くのを止めても、両手でシーツを握り締めたまま、ビクンッビクンッと痙攣している。悔し気に唇を噛み締めて、美しい瞳に涙をためていた。そして、叩かれて興奮したのか、オマンコからはマン汁が溢れ出ていた。これも犯されて赤く腫れ上がった大陰唇をベチョベチョに濡らし、太股を伝ってヘソやヒザまでビショビショに濡らしていた。蛍光ピンクのハート型陰毛が、マン汁を含んでテラテラと光っている。小陰唇のビラビラの花弁から、ポタッポタッと雫が滴っていた。
「お尻ペンペンされて興奮したか? マン汁で脚も腹もビショビショだぜ」
「あう、あううう……。もう、た、叩かないでええ……」
「言うこと聞くか? ズベ公」
「き、聞きますうう……、聞きますからああ……」
「なんでこんなにマン汁を垂れ流してんだ? ケツを叩かれて気持ち良かったか?」
「そ、そんな、こと……、ない、です…………」
「じゃあなんでこんなにビチョビチョなんだ! フザけんなメンタあっ!」
 パシィンッ!パシィンッ! 爆雄は部屋に響くほどの音で美尻を叩く。
「あひっ、ぎひひっ、ひぎいいいっ! ぎゃひいいっ! 痛いいっ、痛いのおおっ! 許してええっ、許してええ~~っ!ぎゃわわあっ!許じでえええっ~~!」
 サクラは顔を引き歪ませて、激しく髪を振り乱し、涙を流して懇願する。激しい平手打ちでサクラの桃尻は、軽いミミズ腫れになっていた。
「こら、ズベ公。言うこと聞くか?」
「……はい。なんでも、言うこと、聞きます……」
「なんでこんなに、マン汁を垂れ流してんだ? 答えろ!」
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