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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
せる。やがてあまりに連続でイカされて、しだいに意識が朦朧として、声も出せなくなり。やがて失神した。気絶したままオマンコをかき回されて、意識が無い状態でよがり続けた。
 爆雄がペニスを引き抜いても、しばらく気絶したまま、仰向けで大の字の格好でカクンッカクンッと腰を振り続けた。爆雄がオッパイを揉みしだいたり尻を揉んだりしても、目を覚まさなかった。
 気絶しているところをキスして楽しんでいると、五分ほどで目を覚ます。そこをまた犯してイカせまくって、気絶させてやる。それを三回ほど繰り返した。そしてザーメンをたっぷりと中に出してやった。
 失神して白目を剥いて、ヒクッヒクッと気持ち良さそうに痙攣している。爆雄はオッパイを揉みしだきながら、キスをして起こしてやった。腰に腕をまわしてサクラの体を抱え起こし、肉付きのよい尻をパシンッと叩いてやる。キャアッ、と悲鳴を上げるサクラ。
 爆雄はベッドの上で小脇にサクラの腰を抱える。頭が背後で尻が前。最近はあまりもう見なくなったが、大人が子供におしおきで『お尻ペンペン』する時の態勢だ。爆雄はサクラのボリューム満点の大きく張った美尻を、パシンッパシンッと叩いておしおきした。
「キャッ、キャアッ、キャアアッ! 痛いっ、痛いわっ! あいいっ、あひいいっ! やめてえっ、やめてええっ! きゃんっ、ひゃんっ、ひゃぐううっ、あひいいんっ! イヤッ、ダメええっ、イヤあああ~~っ! ひゃんっ、きゃんっ、きゃはああ~~んっ!」
 サクラは手足をバタつかせて暴れるが、レスラーみたいな爆雄の腕力には適わない。小犬のように押さえられたまま尻を叩かれる。抵抗しても無駄と悟ったサクラは、暴れるのを止めて、四つん這いの姿勢でシーツを握りしめ、歯を食いしばって打擲に耐える。パシンッパシンッと尻を叩かれる度に、ビクンッビクンッと痙攣し「きゃんっ、ひゃんっ、きゃわんっ、ひゃわんっ」と小犬みたいな悲鳴を上げた。
 やがてサクラの尻は真っ赤に腫れ上がった。赤く色づき、まさに
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