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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
 サクラは獣のような喘ぎ声を喉から搾り出す。クルンッと白目を剥いて、狂女のような顔になっていた。全身に鳥肌を立てて、髪も逆立っている。指を入れられただけで、意識がフッ飛ぶほどイッてしまったのだ。
 爆雄は容赦なく、そのまま力強くオマンコをかき回してやる。あひいっ、わひひいっ、ぐひひいいっ!と獣のように喘いで、尻をクネらせるサクラ。爆雄は恥骨をなぞるようにして肉壺を擦り、Gスポットを探り当てた。そこを指先でコリコリとえぐってやる。
「ひいいっ、んひいいいっ、イグうっ、イグううっ、イッグううう~~~~っ! ぐぴいいっ、ぐっぴいいいい~~~~っ!」
 化鳥のように叫んで、サクラはガクッガクッと痙攣する。次の瞬間、ドビュビュウウウ~~~~ッ! ズビュビュビュウウウ~~~~ッ!と車の水圧洗浄器みたいな勢いで、マン汁が吹き出した。四つん這いなので、水平に水流が飛ぶ。すごい勢いである。優に二メートルは飛んだ。量もすごく、床がバケツの水を蒔いたみたいになった。
「すげえな潮吹きだな、サクラ。二メートルは飛んだぞ。まるでスプリンクラーだぜ。おまんこスブリンクラーだ。マン汁の大砲だ。サクラマン汁砲だぜ」
「あっ、ああんっ、はあああんっ……。そ、そんなに、飛んだの……?」
「おう。水消火器みたいに飛んだぞ。すげえオマンコしてるな、サクラ。尿道が丈夫で、スキーン腺と括約筋が発達してるんだろうな。こんなスゲエ潮吹き、見たことねえぜ。AV女優だってここまで吹かねえぞ。おまえはオマンコは普通じゃねえ。何万人に一人の名器だぜ。こんなスゲエ潮吹き、独り占めなんてもったいねえ。世の中の男どもみんなに見せるべき、エンターティナーおまんこだ。サクラ、おまえは売春婦ですらもったいねえ、エロエンターティナー、AV女優になるために生まれてきたような女だぜ」
 サクラはまだ四つん這いの『お尻ペンペン』の格好のまま、羞恥
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