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社会学者サクラ教授のAVフィールドワーク
第5章 第四章 躾のセックス
でほんのりと頬を染めながら、両目をパチクリと瞬いた。私のオマンコが、そんなにスゴイなんて……。何万人に一人の名器……。AV女優になるために生まれてきた、エロエンターティナー……。カアッとサクラは耳まで赤くなる。ものすごく恥ずかしいのと同時に、すごく嬉しい、と感じる自分を否定できなかった。
「サクラ、もっと潮吹きしてえか?」
「……はい。サクラのオマンコに、もっと潮吹きさせてください。大学準教授で、エリート気取りのクセに、何万に一人のエロエロまんこを持っている、スーパーど助平のズベ公サクラに、サクラまん汁砲を発射させてください。サクラのオマンコに、マン汁スプリンクラーで、おまんこジュースを、放水させてください」
 サクラは大学の文系学部で準教授をしているだけあって、頭が良かった。一度、竜雄に抱かれて淫語指導されただけで、淫語の使い方というものを覚えてしまった。サクラもう男に教えられなくても、自分で考えて、積極的に淫語でおねだりした。
「イイ牝犬になってきたな。おまえが筋がいいぜ、サクラ」
 爆雄はまた指をオマンコに突き入れて、かき回す。ゆっくりとかき回して肉壺をほぐしてから、激しくかき回してイカせてやる。最後にGスポットをほじくって、マン汁を潮吹きさせてやった。
「あいいっ、うひいいいっ、イクッ、イクッ、イックううう~~~~っ!」
 一回目ほどではないが、ズビュウウウ~~~~ッ、ビュビュッ、ビュルルウウ~~~~ッ! とすごい勢いでマン汁が吹き出した。
「二発目なのにすごい勢いだな、サクラ。ホントにおまえはスーパーおまんこだぜ」
「あんっ、あんん~~っ……。す、すごいい~~ん……、すごい、イクのおお~~」
「サクラ、次は潮吹きする時に『マン汁砲発射あ!』て言ってみろ」
 爆雄はまたオマンコを指でかき回す。ペニスと指で何回もイカされまくったサクラのオマンコは、中の膣まで腫れ上がって、感度が
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