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気付かされた願望〜瑞穂の場合〜
第3章 主従関係
この先にどんな仕打ちが待っているのか分からないが身体と心がこの関係性を認めている。欲している。理性では抗えない。
「分かりました。」
「証に撮影するから。土下座しながら宣言して。」
「かしこまりました」
手は付けないが頭を下げ床につける。
「...私、瑞穂は今後、海斗様に心も身体も服従します。奉仕させていただく事に喜びを見出し、決して逆らわず、海斗様の欲望を満たすため身も心も捧げます。精一杯尽くさせていただきますので私の身体をお好きなようにお使いください。」
駄目だ。口にしたら子宮が疼く。興奮で頭が痺れる。
これではどちらが欲望を満たしているのか分からない。
「瑞穂、ありがとう」
そう言って頭を撫でられる。
「喉乾いたでしょ?顔上げて」
顔を上げると彼がペットボトルのキャップを開け私の口に水を注いでくる。
手を使わずに呑もうとするが上手く呑めない。
口からこぼれてしまう。なおも必死に飲もうとするが息が続かずむせて咳き込んでしまう。水が床と彼の足にかかる。
「申し訳ございません」
「舐めろ」
「...かしこまりました」
舌を使い、床と彼の足を舐める。濡れた部分を舐め取っていく。頭を下げて一生懸命に舐める。
ふと床を舐めていると彼が頭を踏みつけてくる。
「お許しくださいっ」
圧を強めてくる。
「申し訳ございませんっ」
「許してほしい?」
「はいっ、お許しくださいっ」
頭の上の足が無くなり髪を引っ張られる。
「イヤッ」
頭をそのままベッドに座る彼の下腹部の前に持ってこられる。
バスローブの下は下着は履いていなかった。既に怒張した彼のペニスが顔の前に現れる。
「奉仕しろ」
「...かしこまりました」
髪を掴まれたまま手を使わずに彼のペニスに舌を這わす。
裏筋に舌を這わせカリとの繋ぎ目を丹念に舐める。先端からは汁がとめどなく溢れてくる。それを舌先ですくい取りペニス全体に塗りつける。
「瑞穂、上手いね」
「...ありがとうございます」
「フェラチオ好きなの?」
「はい。好きです...」
「イマラチオは?」
「えっ?」
「しらない?」
「はい...」
「...こういうのだよ」
彼が私の口の中にペニスを突き立てる。髪の根元をつかみ乱暴に口の中を犯してくる
「んーっ!んーっ!」
「我慢して」
頭を掴まれ腰に打ち付けられる。
「んー!!んーー!」
嘔吐感もこみ上げるが必死に耐える
「分かりました。」
「証に撮影するから。土下座しながら宣言して。」
「かしこまりました」
手は付けないが頭を下げ床につける。
「...私、瑞穂は今後、海斗様に心も身体も服従します。奉仕させていただく事に喜びを見出し、決して逆らわず、海斗様の欲望を満たすため身も心も捧げます。精一杯尽くさせていただきますので私の身体をお好きなようにお使いください。」
駄目だ。口にしたら子宮が疼く。興奮で頭が痺れる。
これではどちらが欲望を満たしているのか分からない。
「瑞穂、ありがとう」
そう言って頭を撫でられる。
「喉乾いたでしょ?顔上げて」
顔を上げると彼がペットボトルのキャップを開け私の口に水を注いでくる。
手を使わずに呑もうとするが上手く呑めない。
口からこぼれてしまう。なおも必死に飲もうとするが息が続かずむせて咳き込んでしまう。水が床と彼の足にかかる。
「申し訳ございません」
「舐めろ」
「...かしこまりました」
舌を使い、床と彼の足を舐める。濡れた部分を舐め取っていく。頭を下げて一生懸命に舐める。
ふと床を舐めていると彼が頭を踏みつけてくる。
「お許しくださいっ」
圧を強めてくる。
「申し訳ございませんっ」
「許してほしい?」
「はいっ、お許しくださいっ」
頭の上の足が無くなり髪を引っ張られる。
「イヤッ」
頭をそのままベッドに座る彼の下腹部の前に持ってこられる。
バスローブの下は下着は履いていなかった。既に怒張した彼のペニスが顔の前に現れる。
「奉仕しろ」
「...かしこまりました」
髪を掴まれたまま手を使わずに彼のペニスに舌を這わす。
裏筋に舌を這わせカリとの繋ぎ目を丹念に舐める。先端からは汁がとめどなく溢れてくる。それを舌先ですくい取りペニス全体に塗りつける。
「瑞穂、上手いね」
「...ありがとうございます」
「フェラチオ好きなの?」
「はい。好きです...」
「イマラチオは?」
「えっ?」
「しらない?」
「はい...」
「...こういうのだよ」
彼が私の口の中にペニスを突き立てる。髪の根元をつかみ乱暴に口の中を犯してくる
「んーっ!んーっ!」
「我慢して」
頭を掴まれ腰に打ち付けられる。
「んー!!んーー!」
嘔吐感もこみ上げるが必死に耐える