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気付かされた願望〜瑞穂の場合〜
第3章 主従関係
彼のペニスが私の口の中を無遠慮に蹂躙する。
性欲をぶつけられている。
酷いことをされている気がするのに、なぜか満たされる。
口の中を乱暴にされていると自然と涙目になる。
「1回出すよ」
そう言って更に激しく頭を振られ彼も腰を振ってくる。
「瑞穂、出すよ」
そう言って彼が強く腰を押し付けてきた。
口の中でペニスが脈打ち精液が放出される。
2回、3回とペニスが脈打ちドクドクと私の口内に大量の精液が注がれる。
口の中に独特の匂いと苦みが広がる。
「こぼさないように口開けて見せて」
上を向いて口を開ける。
口の中に彼の濃厚な精液が溜まっている。
精液の苦みに顔が歪む。
携帯で動画を撮られる。
「飲み込んで」
ゴクリと呑み込む。喉に引っかかるがなんとか飲み込むことができた。
「口開けて見せて」
言われるがまま口内を彼に隅々まで見てもらう。
「瑞穂、頑張ったね」
そう言って、頭を撫でられる。
「...ありがとうございます」
彼が私の口内で満足してくれた事が嬉しい
「舌で掃除して」
「...かしこまりました」
射精し脱力したペニスに舌を這わし、ピチャピチャと精液を舐め取る。
「瑞穂、気持いいよ。」
そう言われ頭を撫でられる。撫でられながら舌を這わす。
彼のペニスが愛おしく感じられる
「ありがとう。瑞穂、今度は四つん這いになって」
「...はい」
四つん這いになる。今度は何をされるのだろう。
「お尻突き上げて」
「...はい」
彼がカバンからバラ鞭を取り出す。
一瞬、少し怖くなる。
「瑞穂、頑張ってね。」
そう言って鞭の先で私の身体をなぞる。まだ身体は高まったままで鞭による愛撫に身体をうねらせてしまう。
「いやらしい眺めだなぁ。」
そう言って彼が少し笑う。
「いくよ」
バチンッ
「イッ!」
お尻に衝撃が走り身体が跳ねる。音に感じるほどの痛みはないが、それでも苦痛に顔が歪む。
バチンッ!
「アッ!」
「頑張ってお尻上げて」
バチンッ!
更に加虐される。
彼が頭を踏みつけてきた。少しずつ圧を掛けられる。
「いや、許してくださいっ!」
バチンッ!
私を踏みつけながらさらにムチを入れてくる
「アッ!」
「瑞穂、腰が動いてるよ」
「イヤッ...」
鞭の先が私の下半身をなぞる。お尻や性器に触れる。
「可愛いよ。」
そう言って彼が再び強くムチを打つ。
バチンッ!
「イヤッ!やめて!」
性欲をぶつけられている。
酷いことをされている気がするのに、なぜか満たされる。
口の中を乱暴にされていると自然と涙目になる。
「1回出すよ」
そう言って更に激しく頭を振られ彼も腰を振ってくる。
「瑞穂、出すよ」
そう言って彼が強く腰を押し付けてきた。
口の中でペニスが脈打ち精液が放出される。
2回、3回とペニスが脈打ちドクドクと私の口内に大量の精液が注がれる。
口の中に独特の匂いと苦みが広がる。
「こぼさないように口開けて見せて」
上を向いて口を開ける。
口の中に彼の濃厚な精液が溜まっている。
精液の苦みに顔が歪む。
携帯で動画を撮られる。
「飲み込んで」
ゴクリと呑み込む。喉に引っかかるがなんとか飲み込むことができた。
「口開けて見せて」
言われるがまま口内を彼に隅々まで見てもらう。
「瑞穂、頑張ったね」
そう言って、頭を撫でられる。
「...ありがとうございます」
彼が私の口内で満足してくれた事が嬉しい
「舌で掃除して」
「...かしこまりました」
射精し脱力したペニスに舌を這わし、ピチャピチャと精液を舐め取る。
「瑞穂、気持いいよ。」
そう言われ頭を撫でられる。撫でられながら舌を這わす。
彼のペニスが愛おしく感じられる
「ありがとう。瑞穂、今度は四つん這いになって」
「...はい」
四つん這いになる。今度は何をされるのだろう。
「お尻突き上げて」
「...はい」
彼がカバンからバラ鞭を取り出す。
一瞬、少し怖くなる。
「瑞穂、頑張ってね。」
そう言って鞭の先で私の身体をなぞる。まだ身体は高まったままで鞭による愛撫に身体をうねらせてしまう。
「いやらしい眺めだなぁ。」
そう言って彼が少し笑う。
「いくよ」
バチンッ
「イッ!」
お尻に衝撃が走り身体が跳ねる。音に感じるほどの痛みはないが、それでも苦痛に顔が歪む。
バチンッ!
「アッ!」
「頑張ってお尻上げて」
バチンッ!
更に加虐される。
彼が頭を踏みつけてきた。少しずつ圧を掛けられる。
「いや、許してくださいっ!」
バチンッ!
私を踏みつけながらさらにムチを入れてくる
「アッ!」
「瑞穂、腰が動いてるよ」
「イヤッ...」
鞭の先が私の下半身をなぞる。お尻や性器に触れる。
「可愛いよ。」
そう言って彼が再び強くムチを打つ。
バチンッ!
「イヤッ!やめて!」