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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第5章 妄想が現実に
「!?」(それは…まさか私の部屋の…)
「黒崎先生が気を失ってる間に部屋の中を調べさせてもらいました。そうしたら卑猥な道具がたくさんありましたよ。私もローターとかバイブ持ってきたんですけど、せっかくだから黒崎先生の家にある道具を使わせてもらいますね」
「このお部屋って凄いのね。私でも見たことないような拘束具とか拷問器具とかたくさんあって。マゾ女性をSM調教をするにはもってこいの部屋よね。涼子先生で試してみて良かったら同じSMグッズを私も買ってみようかしら」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ、んん…」(こんなことって…これは本当に現実なの?いつものエッチな妄想の中じゃないの?現実だとしたら…SM調教なんかされて私どうなるの…)
「黒崎先生が気を失ってる間に部屋の中を調べさせてもらいました。そうしたら卑猥な道具がたくさんありましたよ。私もローターとかバイブ持ってきたんですけど、せっかくだから黒崎先生の家にある道具を使わせてもらいますね」
「このお部屋って凄いのね。私でも見たことないような拘束具とか拷問器具とかたくさんあって。マゾ女性をSM調教をするにはもってこいの部屋よね。涼子先生で試してみて良かったら同じSMグッズを私も買ってみようかしら」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ、んん…」(こんなことって…これは本当に現実なの?いつものエッチな妄想の中じゃないの?現実だとしたら…SM調教なんかされて私どうなるの…)