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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第6章 調教開始
自宅マンションで全裸緊縛されてしまった官能小説家の黒崎涼子。30歳にして初めて経験するプロの緊縛師による本格的な麻縄緊縛。涼子のまだまだ張りのある豊満なFカップのバストを強調するように胸の上下に何重も縄をかけられ、両足は無惨にもM字開脚に縛られて肘掛けに固定されている。さらに強制的に開かされた両足は胸の位置の高さまで引き上げられてしまい、涼子は尻の穴まで丸見えになってしまっていた。

(こんな格好…恥ずかしすぎる…胸もアソコも…お尻の穴まで見られてる…)

これから涼子を凌辱するのは出版社勤務で「桐月リョウ」の担当者である26歳の花井奈央と女性緊縛師の神楽美玲である。全裸緊縛されただけでも恥ずかしかったが、さらに同性の2人にSM調教をされてしまうのだった。

「黒崎先生、とりあえず丸1日はSM調教を受けてもらいますので。今が16時なので明日の夕方になったら先生を解放するか判断します。その時にまだ反抗的な態度を取るようだったら、神楽先生のスタジオに連行して監禁調教しますので…」

「うちのスタジオには三角木馬とかギロチン台とかもあるのよ。涼子先生が裸で三角木馬に跨がらされてる姿を見てみたいわ」

(な、なんですって…明日の夕方まで続けるですって?そんなことされたら…それに監禁調教?三角木馬?ふざけないでよ)

奈央と美玲を睨み付ける涼子。しかし、凌辱者の女ふたりはニヤニヤと笑って涼子の丸出しの乳房や局部のほうに目線を合わせた。そして、反抗的な態度を取ったとして涼子は尻の穴を拡げられ、ライトをあてられて写真を撮られることになった。

「!?…うぶぅーっ!んぶぅーっ!んんーんっ!んんっ、んっ…」(ウソでしょ。やめて!お尻の穴なんて拡げないで!い、嫌ぁ…お願い…)

美玲に指で尻の穴を拡がられ、穴にLEDライトをあてられる。そして、奈央にスマホで尻の穴の奥までアップの写真を何枚も撮影され、最後に「桐月リョウこと黒崎涼子の尻の穴↓」と書かれた紙を女性器の辺りに貼られて写真を撮られた。この屈辱的な紙の効果は絶大で、紙を貼られて写真を撮られると涼子はすっかり大人しくなった。

「アハハ!それ最高ね。涼子先生、お尻の穴の写真なんか撮られちゃって恥ずかしいわね。それに、この写真ネットで拡散されたりしたら大変よね」
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