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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第8章 愛撫
緊縛師でありサディストの美玲の愛撫に特に感じてしまう涼子。プロの緊縛師の神楽美玲。女を縛るだけではない。縛った女をイカせることにも長けている女性である。胸を揉まれているだけで女王様に調教されている気分になる。
「黒崎先生はマゾだと思うんですよ。だから私が先生のマゾを引き出してあげようと思って。それと前から個人的に奴隷が欲しいと思っていたのでマゾの黒崎先生を奴隷にするのがちょうどいいかなと…」
「ああ…私がマゾですって。はああ、くっ…私はマゾなんかじゃないわよ。それに奴隷が欲しかっただなんて…そんなの普通じゃないわ…ああ、んん…」
「縛られてオッパイ揉まれて感じてたらマゾよ。黒崎涼子先生、マゾだとは認めないつもり?それなら自分からマゾと認めるまで先生の書いた小説のように徹底的に責め抜くしかないわね。フフフ…ちょうどここには拷問器具もたくさんあるし」
奈央が涼子の緊縛された裸体にビデオカメラを近づけ、身体を舐めまわすように撮影していく。涼子の胸を揉む力も徐々に強くなっていった。怒りや恥ずかしさ、なによりも出版社の担当者に胸を鷲掴みにされる悔しさ。しかし、そんな屈辱感よりも快楽のほうが上回ってしまう涼子だった。
「黒崎先生の身体、本当に綺麗ですね。乳首も薄いピンク色で。このビデオがアダルトビデオとして発売されたら先生のファンの人たちは大喜びするでしょうね。それとファンの人たちを呼んで、神楽先生のスタジオでSMショーをやるのはどうですか?」
「いいわね、それ。涼子先生のSMショーなんて開催されたらファンの人たち大喜びで興奮するでしょうね。ていうか、先生の裸を見れるだけでもファンの人は嬉しいでしょうね。オッパイがFカップの巨乳って知ったら大喜びしそう」
人気の官能小説家である「桐月リョウ」にはファンが多い。雑誌の取材を何度も受けており、涼子の写真付きで記事が掲載されたことにより、その美貌は知れ渡っている。涼子のファンは男性だけでなく女性も多い。そんな官能小説のファンたちに桐月リョウが出演するSMのアダルトビデオを見られたり桐月リョウが公開調教されるSMショーにファンが招待されるあどあまりに屈辱的である。
「黒崎先生はマゾだと思うんですよ。だから私が先生のマゾを引き出してあげようと思って。それと前から個人的に奴隷が欲しいと思っていたのでマゾの黒崎先生を奴隷にするのがちょうどいいかなと…」
「ああ…私がマゾですって。はああ、くっ…私はマゾなんかじゃないわよ。それに奴隷が欲しかっただなんて…そんなの普通じゃないわ…ああ、んん…」
「縛られてオッパイ揉まれて感じてたらマゾよ。黒崎涼子先生、マゾだとは認めないつもり?それなら自分からマゾと認めるまで先生の書いた小説のように徹底的に責め抜くしかないわね。フフフ…ちょうどここには拷問器具もたくさんあるし」
奈央が涼子の緊縛された裸体にビデオカメラを近づけ、身体を舐めまわすように撮影していく。涼子の胸を揉む力も徐々に強くなっていった。怒りや恥ずかしさ、なによりも出版社の担当者に胸を鷲掴みにされる悔しさ。しかし、そんな屈辱感よりも快楽のほうが上回ってしまう涼子だった。
「黒崎先生の身体、本当に綺麗ですね。乳首も薄いピンク色で。このビデオがアダルトビデオとして発売されたら先生のファンの人たちは大喜びするでしょうね。それとファンの人たちを呼んで、神楽先生のスタジオでSMショーをやるのはどうですか?」
「いいわね、それ。涼子先生のSMショーなんて開催されたらファンの人たち大喜びで興奮するでしょうね。ていうか、先生の裸を見れるだけでもファンの人は嬉しいでしょうね。オッパイがFカップの巨乳って知ったら大喜びしそう」
人気の官能小説家である「桐月リョウ」にはファンが多い。雑誌の取材を何度も受けており、涼子の写真付きで記事が掲載されたことにより、その美貌は知れ渡っている。涼子のファンは男性だけでなく女性も多い。そんな官能小説のファンたちに桐月リョウが出演するSMのアダルトビデオを見られたり桐月リョウが公開調教されるSMショーにファンが招待されるあどあまりに屈辱的である。