この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第8章 愛撫
「神楽先生の愛撫でそんなに感じてるのに説得力ないですよ。黒崎先生は手錠オナニーなんかをするぐらいの変態じゃないですか。さっきも言いましたけど、大声をだしたり、暴れたりしたら先生のオナニー動画を晒しますからね。いいですね?」

すでに多くの羞恥写真と動画、さらに隠しカメラにとって撮影されてしまったオナニー動画まで握られている涼子は脱出を諦めた訳ではなく、そのチャンスをうかがいながら、今はこの二人に従うふりをしていたほうが賢明であると考えていた。しかし、その間も美玲と奈央の愛撫によって涼子は高められていった。特に女性器を弄る美玲の愛撫には感じてしまっていた。

(花井さんに恥ずかしい写真とか撮られてしまってるから…今は大人しくしていたほうが良さそうね。それにしても緊縛師の美玲さんだっけ?この人…上手過ぎる。指だけでイカされそう…)

「あら、急に大人しくなったわね。少し抵抗してくれたほうが楽しめるんだけど。まぁ、いいわ」

「黒崎先生がこのまま素直に奴隷になることを誓うとは思わないので、調教は継続しましょう。朝まで時間はたっぷりありますからね。次は快楽責めで先生がイキまくるところのビデオ撮影をしましょう」
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ