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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第9章 快楽責め
全裸緊縛されてしまった美人官能小説家の黒崎涼子は出版社の担当者・花井奈央と女性緊縛師・神楽美玲のふたりに乳房を揉まれ、さらに美玲には花芯に指を入れられていた。プロの緊縛師でありサディストでもある美玲は女をただ縛るだけでなく、女のイカせ方を知り尽くしている。涼子美玲には絶頂寸前まで昇らされていた。
そして、羞恥写真や羞恥動画をバラまくと脅されている涼子はふたりにとりあえず従うふりをして脱出の機会をうかがうことにしたのだったが、従うふりではなく徐々に凌辱者のふたりに身も心も支配されていくのだった。
「ああ…はあぁ。うっ、うん。ハァ…み、美玲さん…そこは。んっ、あっ、はあ…」
「フフフ…涼子先生、だんだんと声の感じが変わってきたわね。さっきよりエッチよ。このスケベな先生、もうイキそうなんだけど花井さん、このままイカせちゃってもいい?」
「黒崎先生の書いた小説だと主人公はなかなかイカせてもらえなくて地獄を味わっているので、先生もイカせないでもう少し焦らしましょうか。先生には堕ちるところまで堕ちてもらうつもりですから」
それまで続けられていた美玲の下半身への愛撫が止まってしまい、涼子は「何で」という表情で美玲を見つめたが「フフッ」と返されて軽くキスをされた。学生時代に同級生からふざけてキスをされたことはあったが、大人になってから同性にキスをされるのは初めてだった涼子。美玲の突然のキスに戸惑いながらも、もう一度して欲しいという表情をしてしまう。
「んんっ、んっ…美玲さん。はあ…ん…」
「神楽先生、黒崎先生は私の奴隷人形にするつもりなんですから取らないでくださいね。神楽先生にキスされて黒崎先生がぽわっとしちゃってるじゃないですか」
「花井さん、ごめんなさい。涼子先生がキスでこんなに感じるなんて思わなかったから。涼子先生にキスをしたのは別に意味はないのよ。先生は花井さんのものだから大丈夫よ。奴隷人形にしてあげて」
「奴隷人形」という言葉に反応する涼子。そして、美玲と代わるように今度は奈央にキスをされる。奈央のキスは舌まで絡めてくる激しいものだった。女ふたりに続けざまにキスをされた涼子は小声で「イカせて欲しい…」と漏らしてしまう。それを聞いた奈央と美玲はクスクスと笑った。
そして、羞恥写真や羞恥動画をバラまくと脅されている涼子はふたりにとりあえず従うふりをして脱出の機会をうかがうことにしたのだったが、従うふりではなく徐々に凌辱者のふたりに身も心も支配されていくのだった。
「ああ…はあぁ。うっ、うん。ハァ…み、美玲さん…そこは。んっ、あっ、はあ…」
「フフフ…涼子先生、だんだんと声の感じが変わってきたわね。さっきよりエッチよ。このスケベな先生、もうイキそうなんだけど花井さん、このままイカせちゃってもいい?」
「黒崎先生の書いた小説だと主人公はなかなかイカせてもらえなくて地獄を味わっているので、先生もイカせないでもう少し焦らしましょうか。先生には堕ちるところまで堕ちてもらうつもりですから」
それまで続けられていた美玲の下半身への愛撫が止まってしまい、涼子は「何で」という表情で美玲を見つめたが「フフッ」と返されて軽くキスをされた。学生時代に同級生からふざけてキスをされたことはあったが、大人になってから同性にキスをされるのは初めてだった涼子。美玲の突然のキスに戸惑いながらも、もう一度して欲しいという表情をしてしまう。
「んんっ、んっ…美玲さん。はあ…ん…」
「神楽先生、黒崎先生は私の奴隷人形にするつもりなんですから取らないでくださいね。神楽先生にキスされて黒崎先生がぽわっとしちゃってるじゃないですか」
「花井さん、ごめんなさい。涼子先生がキスでこんなに感じるなんて思わなかったから。涼子先生にキスをしたのは別に意味はないのよ。先生は花井さんのものだから大丈夫よ。奴隷人形にしてあげて」
「奴隷人形」という言葉に反応する涼子。そして、美玲と代わるように今度は奈央にキスをされる。奈央のキスは舌まで絡めてくる激しいものだった。女ふたりに続けざまにキスをされた涼子は小声で「イカせて欲しい…」と漏らしてしまう。それを聞いた奈央と美玲はクスクスと笑った。