この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第9章 快楽責め
「ウフフ…涼子先生にバイブ責めできるなんて思ってもみなかったわ。私もおかげ様で取材されたり、女性緊縛師としてそれなりに有名になれたけど、あの人気官能小説家の桐月リョウを縛って、バイブ責めするなんて興奮するわね」
「神楽先生も十分有名ですよ。SM界では…というか常にエロスの世界で仕事をする神楽先生でも興奮することがあるんですね。黒崎先生の今の姿を見たらファンの人たちはもっと興奮するでしょうね」
SM小説を専門とする人気の女性官能小説家「桐月リョウ」こと黒崎涼子。全裸でM字開脚でソファに縛り付けられている。ハードな調教と過激な描写が売りのSM小説を得意とする涼子がSM調教を受けているのだった。そして、この調教は小説執筆の為の体験取材というわけではなく涼子を奴隷化する為のリアルな調教であった。黒崎涼子の奴隷化を目論んでいるのは出版社の担当者である花井奈央とその協力者の緊縛師・神楽美玲だった。
「くっ、快楽責めだなんて…」
30歳の涼子は性に対する興味は強かったが、奥手ということもあって異性の経験自体は少なかった。美人でFカップのバストを持つ肉体がありながら恋人がいた期間は短く、満たされない人生を送ってきた。恋人に縛られたいという淡い期待を抱いてきていた涼子だったが、それは叶わず同性の緊縛師に縛られてしまった。さらにファンの間で隠れ巨乳ではないかと噂されてきた乳房を露出させられ、晒されそうとしていた。
「黒崎先生、感じすぎて大きな声を出すと思いますから口にボールギャグを嵌めますね。またよだれが垂れちゃって恥ずかしいと思いますけど我慢してくださいね」
涼子は奈央にボールギャグを口に嵌められた。目隠しをされ、さらにボールギャグまで装着させられてしまった涼子は人としての自由を完全に奪われ、あとはひたすらイキ続けるだけの惨めな人形になるしかなかった。そして、美玲の手によって乳房に取り付けられたカップ型の乳首ローターのスイッチが入れられた。
「!?…うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んんっ…ふうん…」(また口を塞がれちゃったわ…あぁ、それに乳首のSMグッズが…)
「神楽先生も十分有名ですよ。SM界では…というか常にエロスの世界で仕事をする神楽先生でも興奮することがあるんですね。黒崎先生の今の姿を見たらファンの人たちはもっと興奮するでしょうね」
SM小説を専門とする人気の女性官能小説家「桐月リョウ」こと黒崎涼子。全裸でM字開脚でソファに縛り付けられている。ハードな調教と過激な描写が売りのSM小説を得意とする涼子がSM調教を受けているのだった。そして、この調教は小説執筆の為の体験取材というわけではなく涼子を奴隷化する為のリアルな調教であった。黒崎涼子の奴隷化を目論んでいるのは出版社の担当者である花井奈央とその協力者の緊縛師・神楽美玲だった。
「くっ、快楽責めだなんて…」
30歳の涼子は性に対する興味は強かったが、奥手ということもあって異性の経験自体は少なかった。美人でFカップのバストを持つ肉体がありながら恋人がいた期間は短く、満たされない人生を送ってきた。恋人に縛られたいという淡い期待を抱いてきていた涼子だったが、それは叶わず同性の緊縛師に縛られてしまった。さらにファンの間で隠れ巨乳ではないかと噂されてきた乳房を露出させられ、晒されそうとしていた。
「黒崎先生、感じすぎて大きな声を出すと思いますから口にボールギャグを嵌めますね。またよだれが垂れちゃって恥ずかしいと思いますけど我慢してくださいね」
涼子は奈央にボールギャグを口に嵌められた。目隠しをされ、さらにボールギャグまで装着させられてしまった涼子は人としての自由を完全に奪われ、あとはひたすらイキ続けるだけの惨めな人形になるしかなかった。そして、美玲の手によって乳房に取り付けられたカップ型の乳首ローターのスイッチが入れられた。
「!?…うぶっ、んぶぅ、うぶぶ…んんっ…ふうん…」(また口を塞がれちゃったわ…あぁ、それに乳首のSMグッズが…)