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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第9章 快楽責め
初めての乳首のローターの刺激。目隠しをされ、高ぶらされている状態でカップの中の羽根状の突起が回転し、涼子の勃起乳首をしごきあげていく。乳首を調教されること自体、涼子には初めての経験である。美玲は涼子の反応を見てニヤニヤと笑いながら乳首ローターの振動を上げていった。

「涼子先生ったら乳首で感じちゃってるのね。身体をプルプルさせて。なんだか恥ずかしいわね。官能小説家の桐月リョウともあろう先生かまさか乳首だけで逝ってしまうなんてことはないわよね?」

成熟した黒崎涼子の官能的な肉体。美しい顔は目隠しをされ、口にはボールギャグを嵌められてしまっている。豊満なFカップのバストは縄で挟まれていやらしく強調され、尖り立った乳首をカップ型の玩具で吸引され、さらに中の突起でしごきあげられている。緊縛師の美玲にリモコンを操作され、乳首への刺激を上げられていくと涼子から喘ぎ声が漏れる。

「んぶぅ、うぶぅ、ふうん…んん…」

足は開かされ、M字開脚の格好で縄で縛られ肘掛けに固定されている涼子。胸の高さの位置まで足を引き上げられている為、人気官能小説家・桐月リョウの尻の穴まで丸見えになってしまっている。辱しめはそれだけではなかった。腰の後ろにクッションが2個置かれ、涼子は股間と尻を突き出すような姿勢を強制されていたのだった。

「フフフ…黒崎先生、乳首だけじゃなくてクリトリスも勃起してますね。凄くいやらしい…クリトリスも弄って欲しくてたまらないんじゃないですか?淫乱黒崎涼子先生」

「涼子先生ってホントにエッチなカラダしてるわよね。イキまくっておかしくなる桐月リョウの姿を早く見てみたいからそろそろやりましょうか」

グォン、グォン…

ブーン、ブーン…

「うぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ!」(バイブと電マは嫌ぁ…そんなの同時にされたら…私が小説みたいに快楽責めをされるなんて…小説に書いたことが全部現実に…)
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